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その後
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交流会で…意外と御褒美に目が眩んだ生徒が自滅したり、不正をしたみたいで…僕らが体育館に入る頃には…8割の生徒が体育館にいた
が…スッゴく見られている
俊也「ま…お姫様抱っこ中だしな…」
あ…
「うん…暫くは誰かに抱っこして貰わないとかな…」
恋歌「ん?一応姉さんが連絡しとくって…だから早くて夕方…遅くて明日には…また、電動車イスに乗れるぞ?」
そか♪
「たっちゃんと…寝ないといけないのかな?ねぇ…たっちゃんの…アレ…治ってる?」
と し~ちゃんに聞くと
俊也「ん?あ~(笑)さぁね…あの顔で…あの体格で…まだアレをしていたら…」
恋歌「ひくわ」
聖「うんうん」
………ヤバス………
竜也「ほう…誰の話だ?」
俊・聖・恋「「「げ!!Σ( ̄□ ̄;)」」」
うん…怖い顔しているよ…
「ひ~ちゃん…たっちゃんって…まだアレしているの?」
と竜也の背後に居てる純太に聞いてみると
純太「アレ?あ~(笑)どっちのアレ?」
うん
「地図」
と言うと
竜也「みっちゃん…今夜は…みっちゃんが地図を作る担当にするからな(-_-メ)」
え…( ; ゜Д゜)
「世界史の勉強?」
とボケてみたが
竜也「性的な勉強」
………
「たっちゃんと闇姉さんの2人が?…」
と言うと
竜也「それだけは勘弁だ…未だにトラウマなんだ…あのアマは」
そか
聖「( ̄ー ̄)♪チクり素材ゲット♪」
ははは
で…結果発表やらを生徒会がしたのだが…あっちゃんは姿を見せなかった
で…あっちゃん以外の仲良し組での晩御飯…は地味に…たっちゃんの部屋でする事になった…みんな打ち上げパーティーするからと様々な店が占領されていたからだ
恋歌「ゲット出来たのは…シュークリーム各種に…」
聖「ゼリー各種」
純太「ポテチ大量に」
竜也「大量の和菓子類」
俊也「様々な自販機のジュース(悪ノリ系)」
「………あと…様々な飴と…気持ち悪い…ブロマイド付き…菓子パン類…(゜д゜)よく許可したんだね~」
うん…気持ち悪いブロマイドは…様々な女装生徒の…淫らなブロマイドだ
竜也「………ここまでやるとは聞いていなかったんだがな…」
純太「担当したの…多分綾人の…」
竜也「ちっo( ̄ ^  ̄ o)」
ははは
で…カロリーが気になる打ち上げが始まった
「ねぇ…たっちゃん…まさかとは思うんだけどさ…ブラジャーしてないよね?」
竜也「してない」
恋歌「(笑)」
純太「みっちゃん…安心して…それはないから…」
そか
竜也「みっちゃんには着させてやる…今度買ってくるよ…幼児用」
な( ; ゜Д゜)
「そこまで幼くないもん!!おねしょたっちゃん!」
と叫ぶと
竜也「ほ~(怒)」
あわわわわわ
で…騒ぐには騒ぐけど、やっぱり…違和感もある
「…あっ…そだ!!たっちゃん…たっちゃんも勉強教えて♪嫌がらせなテストのために♪」
うん
竜也「ん?ああ」
恋歌「あ~忘れてた…夏休み前に…嫌がらせテストが有ったね~みっちゃんにだけに」
うん
竜也「ふむ…いいぞ」
そか
で…お開きしたが…
竜也「みっちゃんは…終業式までは…俺のだ…だから帰さない♪」
と…逃がしてくれなかった…
聖「竜也…泣かすなよ?」
竜也「無理」
恋歌「竜也泣くなよ(笑)」
竜也「恋歌ヒモ無しバンジーするか?」
俊也「おやすみ…」
………………………………………………………………………………………………………………………………
たっちゃんと2人っきりになった瞬間部屋が寂しくなった
「改めて…風紀委員長の部屋って大きいね…」
と言うと
竜也「ああ…暫くは…みっちゃんというペットがいるけどな」
は( ; ゜Д゜)ペット?
「………たっちゃんって…変態?」
と言ったが…聞いてないフリかな?
で暫くして…
竜也「風呂ため…いや…そうだ…タオルで拭く位しか無いんだだったな…その脚だと…」
うん…今はね…
「んじゃ…ソファーで寝てるね…」
と言ったら
竜也「いや…俺のベッドで寝な…」
と たっちゃんの寝室のベッドに お姫様抱っこで連れていかれた
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