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騒がしい団欒の宴
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軽く部屋の中を探険した後
晩御飯に招かれた…僕らは…いつの間にか決められていた席についた…そして
馨「や♪」
左隣が馨先生だった
「知りませんでした純太と従姉弟だったなんて」
と言うと
馨「そうなのよ…再会してビックリしたわ~」
で右に ひ~ちゃん
「従姉弟に挟まれた」
純太「まだ良い方だろ?さっきの発言で聖…蛇に睨まれた蛙だぞ?」
と指を指した
確かに…
で…たっちゃんはタイガーシスターズという双子に玩ばれていた
「たっちゃんが幼等部の時の女装の原因か…」
純太「ははは」
で…何故か…し~ちゃん達側にメイド長さんが睨みをきかせていた…
そして…料理が…高級レストラン的な感じで運ばれてきた…これってテーブルマナーとかしなくちゃいけなさそうだ…で…左右の2人を見本にして食べた…
純太「…幼等部の時にヤらなかったっけ?」
「それは3年目じゃないの?僕は2年目に転園したんだけど?」
うん
馨「あ~」
で見よう見まねで…ナイフやフォークを使い晩御飯をたべた…
「いつも通りに食べたい…」
純太「確かに…面倒だしな…でも…必要だよ?こういうの」
そっか
「にしても…今夜は…夜中に鳴き声が聞こえそうだね…たっちゃんと…いっくんから」
純太「…まぁ仕方無いさ…聖は喧嘩を売ったんだから…竜也は…女装して帰宅したから…御臨終だ(笑)」
………
「いっくん!たっちゃん!!どうせなら筆下ろししてもらったら?僕以外童貞なんだし」
と光姫が言うと
琥「へ~竜也…あの子よりも遅れてるんだ?」
鯱「竜也…今夜は寝かさないから( ̄¬ ̄)」
竜也「!( ; ゜Д゜)なんて事を言うんだ!!」
怜虎「へ~♪食後に童貞というデザートが待っているなんて…蛇責めしつつ美味しく頂かないとねぇ♪」
聖「o(T△T=T△T)oいやだぁ!!俺にも選ぶ権利はある筈だ!!よりにもよって…三十路超えが初の女性とだなんて!!俺も姫みたいに同い年とで失いたい!!」
馨「同い年としたの?」
「はい♪水泳の授業を結果的にサボって…」
馨「(;¬_¬)」
純太「中学生になるまで…週5でしていたんだってさ」
馨「( ; ゜Д゜)」
「えへへ~♪」
馨「最近は?」
ん~
「中学生になってからは…女性とはしていませんよ?」
馨「女性とは…は?(゜д゜)」
う~ん…どうしよう洗いざらい吐いた方が良いのかな?
「えっとね…学園の高等部に入学して…すぐに…半殺しなレイプされたの…たっちゃん達の親衛隊とか…他の生徒らに…」
………
……
…
馨「は?( ; ゜Д゜)」
純太「ちょっ!!( ; ゜Д゜)」
「それで…脚が…現状の状態で…腕は…まだリハビリをしているけど…重いものは…まだ持てないよ?お尻も…たまに漏れちゃう」
純太「みっちゃん食事中だから…下ネタになるのは控えようよ…」
「やだ♪ココなら皆に僕が味わった地獄の1欠片くらいはプレゼント出来そうなんだもん♪(* ̄ー ̄)」
純太「( ; ゜Д゜)」
聖「( ; ゜Д゜)」
恋歌「( ; ゜Д゜)」
竜也「( ; ゜Д゜)」
俊也「( ; ゜Д゜)」
馨「(o^-^o#)続きを聴かせて♪」
「みんな僕を忘れててさ…たっちゃんとか…し~ちゃんなんて…僕をゴミ扱いしたしさ…く~ちゃんと…ひ~ちゃん…いっくんは…助けてくれたけど…し~ちゃんと…たっちゃんは…」
竜也「ちょ!!やめ!!( ; ゜Д゜)」
やめないよ
「助けてくれなかったし…たっちゃんなんて…思い出してくれたのに…お前は…性奴隷だしって僕が寝ているうちに…襲ってきたし( 嘘;∀;)」
怜虎「竜也…へ~性奴隷ね~そ~は~ふ~ん(;¬_¬)」
琥「これはキツいお灸を据えなきゃいけないわね♪」
鯱「光姫君♪仇を討ってあげるわね♪」
馨「私も教育者としてキチンと教育してあげなきゃね…光姫ちゃん以外を♪(♯ ̄ー ̄)」
怜虎「メイド長!!地下のお仕置き部屋…暖めといて!?あと、光姫ちゃんと綾人君以外のコイツらクソガキズに恨みがあるメイドを集めなさい!!男が喰われるレイプを味わせてヤらなくちゃね♪」
………思ったよりも仕返しになっちゃった(笑)
「ちなみに…たっちゃんのが喉に詰まって死にかけたよ?」
と伝えたら
怜虎「竜也…」
竜也「( ; ゜Д゜)」
可憐「あ~有ったわね…それ…まぁそれの結果が女装メイドなんだけど(笑)」
うん
「僕は…あの…ちょこちょこ食器を下げてくれてる小さなメイドの娘に部屋まで連れていって貰うよ♪」
怜虎「杏(あん)♪光姫君をお願いね♪」
杏「はっ!はい!!かっ!かしこまみました!!(;^_^A」
…か…可愛い…
僕と同じ様なショートカットな髪型だし…なんというか…守ってあげたい女子って感じだ…さてと…とどめも指さなきゃね
「痛かったなぁ金属バットの出し入れ」
と光姫は呟くと
怜虎「ほ~( ̄ー ̄)」
さらに
「ドリルバイブ…最大出力で回転しぱなしだったし」
と光姫は言うと
聖「ひっ…姫…ちょ!( ; ゜Д゜)」
「脚は折られるし…お尻に木の枝を生け花みたいに挿されるし…」
鯱「ほ~可哀想に…後は…お姉さん達に任せな♪」
琥「寝たら電流で起こさなきゃね♪」
うん♪トドメをさせたかな?
で…ついでに
「ご馳走様でした…杏さん…部屋まで案内等お願いします。」
杏「はっ!はい!!」
と…光姫は…その場から去った…
部屋に着くと
杏「大丈夫ですか?お一人で」
「あ~…はい…あ…その…この広い部屋に1人なのは慣れてないから…幸いベッド2つ有るから…片方で寝てほしいななんて」
杏「(;¬_¬)」
………
「襲いません。というか…襲えないし…両手の握力…多分杏さんに負けますよ?」
と…両手での握手を求めたら握手してくれた…ので握ったら…
杏「え!?それ…本気で握っているのですか?」
うん
「ね?本気で…この程度なんだよ…弱いでしょ?体を支える程度は出来るけど…まだ…本当にリハビリ中だから…それに加えて両脚も…ギブスで固めたままだし…」
杏「だから下半身スカートなんですね…」
そう…光姫は…基本的にスカートを履いている…ギブスのせいでトイレ時にズボンだと悪戦苦闘しなきゃいけないから…スカートを履いている
「たっちゃんの事笑えないけどね…まぁ普段着も女子の御下がりばかりだし…それに…Hな事…僕から求めた事無いよ?喰われてたって事になるのかな…ハハハ」
うん…だから…馨先生らに喰われる皆の気持ちは判るよ…うん…(笑)
「だから杏さん…明日の朝までの僕の世話をお願いして良いですか?」
杏「はい…あと…竜也様と同じ年齢なら…私と同じ年齢だと思います。私は…普段は女子の方の学園に通わせていただいてますから」
………マジで?( ; ゜Д゜)………
「じゃあ…杏ちゃん…お願い」
杏「はい…一応…報告しておかなきゃいけないので…暫く…御一人にしてしまいますが…」
「うん…大丈夫」
と…杏は部屋を出ていった
「同い年だなんて…」
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聖「俺ら死なないよな?」
純太「分からない」
竜也「少なくとも…ケガはするだろうな」
俊也「みっちゃん…ここぞと…」
恋歌「まぁ…流石に骨折はしないだろうけどな」
竜也「にしても…みっちゃん…影の薄い杏に気付くとはな」
俊也「杏ちゃん成長してなくね?」
竜也「ああ…胸以外は成長してないな…」
恋歌「杏ちゃんってさ…なんか…昔の…みっちゃんみたいだな…なんというか守ってあげたくなる」
竜也「というか…杏…あの幼等部にいたぞ?クラスは違うけど」
………
竜也以外「えっΣ( ̄□ ̄;)」
竜也「いや…まじで…」
俊也「そうか…ん?…杏ちゃんって金持ち?」
竜也「ん?ん~…今…思うと初等部…に1回居なくなったけど…3年の時に…また初等部に帰ってきたから…多分…みっちゃんと同じ感じなのかも…ウチのメイドになったのも3年の時だし…その前は普通に親戚だったし」
純太「にしても…竜也…あんな可愛い娘を知っているなら紹介しろよ」
竜也「…可愛いけどさ…まぁ…あれだ…杏も…ウチの親戚だし…な…ははは( ̄▽ ̄;)」
と竜也は渇いた笑いで…その話を終わらせた
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