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夜の散歩
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「火澄さん…女装しないの?」
火澄「てめぇ…犯すぞ?」
聖「いっそ馨先生を犯したら?」
あ…
「今病院にいるってさ…く~ちゃん」
聖「さぞかし死にかけたのだろうな(笑)」
(笑)
で…喫茶で…ケーキを20個買ってから光姫と聖は喫茶店を後にした
聖「どこに?」
「風紀委員室…多分…まだいるはず」
で…行くと
色々たっちゃんが指示を出していた
そして…呼び止めて…皆さんで食べてと伝えたら
竜也「みっちゃん…」
「さっきのは作り話だよ?」
うん
聖「でさ…ケーキをって」
竜也「鬼」
………
聖「鬼はお前だろ」
と聖が言うと風紀委員の面々は…何度も頷いた(笑)
「たっちゃん…御無事で…」
聖「おまえの事は忘れない」
竜也「…実家に帰るだけで何て発言だよ」
んなの
「御盆の中…たっちゃんが生け贄にならなくちゃいけないと思うと(笑)」
竜也「う…(-_-;)」
聖「まぁ…頑張って喰われてこい(笑)」
とケーキを渡したら光姫と聖は風紀委員室を後にし…寮の部屋に帰った
「ね?夜の校舎散歩しない?」
聖「嫌だ」
「ちょっとした悪戯をしたくなって」
聖「は?」
「可憐さんの保健室の扉にに…片栗粉と胡瓜の絞り汁を」
聖「なんというか…青臭そうだな…ってそれなら僕が自家発電した方が早いか」
「オナ見してあげるから(笑)」
聖「………」
「勿論悪戯な手紙を添えて」
聖「姫…」
「足を使えないから…色々貯まってるんだもん」
聖「タチる?」
「女性とならね?」
うん
聖「でも可憐さんに悪戯をか…よし♪やろう♪」
「それに…ある意味デートだよって言ったら嬉しい?」
聖「!(///ω///)」
と…2人で夜の散歩な肝試しからの悪戯の作戦を練った
………
……
…
……深夜……
光姫と聖は寮を出て校舎に来た…
そして…保健室の扉に手紙を貼り…ドアを開ける取っ手に
「さ♪どうぞ」
聖「……なんか恥ずかしい」
………
で聖が自慰を始めた…それを光姫が見る
聖は視線を感じつつ…ドアの取っ手に盛大に射精すると
「抜かれ足りなかったの?たっちゃんについていけば…
聖「それは干からびるって」
(笑)
で…ついでに
「ね?あっちゃんの教室行こ?」
聖「何故に」
「嫌がらせ返し」
聖「何する気だよ?姫」
「ん?トイレ」
聖「は?あ~まさか…机が尿臭く…椅子がウンチまみれって事か?」
「ふ~ん…机は僕も同じ事を考えていたけど…そっか椅子にはウンチまみれって発想するんだ?」
聖「あ……ごめん…姫だと気付かなかったらヤってたかも」
………
「ね?下品だけど手伝って…」
と…先に職員室に侵入して…鍵を確保し…光姫と聖は綾人の在席するクラスに行き…鍵を開けて綾人の席に行き…
机に尿をした…光姫は…聖に抱えられながら恥ずかしい姿で尿をした
「恥ずい」
聖「このまま入れてぇ」
………
「さて、あとは…」
と2人はブリッとしてから…誰かの置き勉なノートで拭いた
「お金持ちのノートって材質から…一般のノートと違うんだね…」
さらに光姫は臭いを我慢して……同じく誰かの置き勉な教科書で2人分の黄金物体をハート型に加工した
聖「うっわ…」
「あとは…登校日は夏休み明けだから…」
聖「あ…これさ…臭いが充満するよな?」
ん?
「うん」
聖「竜也と純太と恋歌も…間接的にダメージ…受けるよな?」
………あ………(笑)
「忘れてた(笑)」
聖「しかも…新学期まで放置なら…発酵して…臭いクラスになるな」
「臭いものには蓋を…だね…早く出て鍵を閉めよ?」
と2人は鍵を閉めて…鍵を職員室に返した
聖「誰のノートと教科書だったのだろうな(笑)」
「これで…く~ちゃん、ひ~ちゃん、たっちゃんの誰かなら…バレたら僕達掘られちゃう?」
聖「姫は…脚が治ったらだろうけど…僕はヤバいな」
で…2人は…寮に戻った…ら…残留組が寮の1階と2階に集まっていた
聖「どったの?」
聖親衛隊1年「えっと先輩達が…今から残留組全員で肝試しをしようぜって」
………
聖「なら、僕と姫はパスで」
3年「何故だよ?」
聖「さっきまで夜の校舎を探険していたからさ…姫の提案で…」
光姫親衛隊「なっ♪羨ましい」
………
「一応…スロープが有る側のドアは開いているから…」
3年「マジか♪よっしゃ♪性奴隷も…意外と役に立つな…」
(-_-メ)
光姫親衛隊3年「姫は…幼等部にいたからな?ボケ」
3年「え?」
「幼等部から居た人?」
聖「みたいだな(笑)」
で聖と光姫は肝試し免除となった…代わりに寮の入口で…出発・帰還した奴等の確認のスタッフをした
聖「ルートは…1階から順に移動して屋上への階段終わりのドアの所に有る…何かをGETして戻るか…」
「明らかに僕には不利じゃん」
もしくは
聖「僕が姫から離れたら姫を拉致して強姦陵辱の夜だったのかもな」
………
「たっちゃんの家で楽しんだ?」
聖「死にかけたっての…」
(笑)
で…順に出発・帰還が行われた…が…最後の一組が帰って来なかった
3年「おかしいなぁ…もう帰ってきて良い筈なんだが」
「ヤってるんじゃないの?」
3年「言うね~(  ̄▽ ̄)一応…その気が無い2人をラストにしたんだが…」
………
聖「残留組の風紀委員!!捜してこい!!もう空が明るくなってきているし…監視カメラで探せば見つかるかも」
と聖が言ったら残留組の風紀委員達(1、2年)が校舎に向かった
「3年生の風紀委員さんは?」
聖「卒業を控えているからな…進学しない場合は…親の跡継ぎだし…色々手続きが有るから帰っているんだろ…僕はどうしようかな…警察学校か…」
「………似合わない………(笑)」
聖「うっ…(-_-;)」
………………………………………………………………………………………………………………
暫くすると慌てた風紀委員が寮に帰ってきた…
風紀1年「やっ…ヤバい!2人とも…意識が無かった!!さっき先輩らとで救急に電話した!!」
と叫んできた
3年「2人は何処に居たんだ?」
風紀委員1年「1人は旧校舎の音楽室、もう1人は旧校舎前」
………
「旧校舎?」
聖「えっと…姫が監禁されて…放置プレイされた現場の傍にあるんだよ…」
………
「旧校舎はヤバいの?」
3年「外は兎に角…中は…崩れかけていたり…底が抜けていたりで…しかも…その…」
「自殺多発地帯?」
3年「ああ」
………
「連れていかれたんだね…」
聖「Σ( ̄□ ̄;)」
3年「Σ( ̄□ ̄;)」
「その2人って…生徒会長の?」
3年「ああ」
………
「もしかしてだけどさ…多分…僕を強姦陵辱しまくった後に捨てる場所捜していた2人なんじゃない?足場が悪いから辞めたんだと思うけど?」
聖「有り得るな…で呪われていたと?」
「いっくんには言ったよね?昨日…寮の2階のテラスで…ゴミ捨て場とか…嫌な気配を感じたって」
聖「あ…」
3年「あ…つまり…」
「僕の件で…眠っていたのが目覚めて…怨み返しみたいな感じで狙われたんじゃない?運悪く昨夜は満月だったし」
で…話していると…玖珂総合病院から来た救急車2台が校舎に向け走っていった…
と 共に
寮の扉が開かれ
恋歌「姫!!」
と恋歌が駆け込んできた
聖「よう♪姫は無事だぞ?」
「うん」
恋歌「よかったぁ」
ははは
で…
「でも眠いから寝てくるね?行こ?いっくん」
と聖と光姫は自室に帰り眠った
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