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夜の散歩Re.
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ーーーーーーーーーーーーー少し前
学園に向かう2台の救急車と共に可憐が運転する車も学園に向かっていた
恋歌「姫じゃありませんように」
可憐「そうね」
で…学園につくと…恋歌は寮に…可憐は校舎に向かった
そして可憐は意識の無い2人をみて安心した…ついでに保健室に行くと
可憐「ん?何?この液体…クンクン…!(///ω///)…精液!!と手紙?」
手紙の内容は…
愛しの玖珂可憐様へ
僕の心は貴女に魅了されてしまいました…今すぐにでも…貴女と共に暮らしたい♪こんな気持ちは初めてで…僕は…つい…取っ手に子種をかけてしまいました…
そんなイケない僕を貴女の脚で踏まれたい♪貴女の脚で挟まれたい♪貴女の胸で癒されたい♪僕は貴女に陶酔しちゃいます♪明日の晩…保健室に伺います♪そこで…貴女にキチンと告白致したいです!! 3年男子
と…
………
可憐「狂ってる…というか今夜?ん~まぁ一応会ってみるか…こんな文章を書く奴がどんななのか」
と可憐は…汚れた手を保健室内の手洗い場で洗いながら呟いた
可憐「手紙の最後は暗号かしら?」
そこには
88777766632999666 22 2ー552
と書かれていた
可憐「ゆめふさかるふ??何?呪文?呪いかな?」
ーーーーーーーーーーーーー
聖「なぁ姫…あの手紙の暗号は何?」
「ん?」
聖「解読できなかったから」
「うそだよばーか」
聖「は?」
「だから~…うそだよばーか……だよ?」
聖「は?」
「8を3つでU…7を4つでS…6を3つでO…という順番で携帯とかで打つと?」
聖「(笑)成る程…単純な暗号だったのか…」
「暗号というか…昔、名探偵の漫画で見た暗号を真似ただけだよ?」
聖「庶民の漫画は知らないや」
………
「いっくんも庶民の暮らしをしてみなよ…金銭感覚が混乱するから(笑)」
ーーーーーーーーーーーーー
その日の夜…可憐は律儀にも保健室で待ち続けたが…件の男子は来なかった
翌朝…
可憐「悪戯だったのかな?」
恋歌「何が?」
と聞かれ…可憐は恋歌に手紙を見せて
可憐「暗号が判らないのよ」
恋歌「………(笑)………」
可憐「何?」
恋歌「姉さん…携帯で文字を切り替えて…英語にして番号通りに打てば判るよ?(笑)」
と言われて可憐は打った
そして可憐は赤面した後
可憐「犯人は誰よ!!(`ロ´;)」
恋歌「姫」
可憐「は?光姫君?」
恋歌「だって…この暗号…俺と純太と姫での中での秘密の暗号だもん…竜也や綾人、聖に俊也にはバレないようにって…幼等部の時に使っていた」
可憐「成る程…光姫君め…じゃあさ…」
と…ぬるぬるの液体について聞くと
恋歌「聖の精液だろうな…姫は車椅子だから取っ手に届かないし」
可憐「2人は?」
恋歌「部屋にいるんじゃね?」
ーーーーーーーーーーーー
ピンポーン
聖「誰だ?」
と聖は覗き窓を見ると恋歌が居たのでドアを開けると…
可憐「ふふふ~聖君…イケない僕を貴女の脚で踏まれたい♪だっけ?」
聖「げっ!!」
「どった………Σ( ̄□ ̄;)」
可憐「素敵な悪戯をありがと光姫君も」
………
恋歌「すまない…俺が解読してしまった」
「え~(・ε・` )く~ちゃんがバラしたの?(・ε・` )」
可憐「聖君?光姫君?覚悟は出来てる?」
「出来てないです!!」
と光姫は言って車椅子を操り自室に逃げ鍵を閉めた
聖「ちょ!!( ; ゜Д゜)」
可憐「…まぁ怪我人だし…またの機会に可愛がるか…聖君は逃がさない…」
と聖は可憐に連行された
恋歌「(笑)聖…生きて帰れよ(笑)」
すると光姫が部屋から出た
「可憐さんは?」
恋歌「聖を連れて出ていったよ?」
そっか
恋歌「姫…面白い悪戯をするなよ(笑)」
ははは
「で?凶ちゃんとラブホテルに行けたの?」
恋歌「………竜也の家の地下で蛇責めとメイド達の慰み者と竜也の鬼畜3姉妹になぶられたよ(。´Д⊂)あの凶ちゃんには……触れずじまいだしな」
「ははは…」
恋歌「次こそは凶ちゃんの胸を揉みし抱いてやるぜ♪」
「次に会うのは学園祭だと思うよ?」
恋歌「なΣ( ̄□ ̄;)ちっ公に揉めないな」
「柔らかかったよ?」
恋歌「揉んだのか?」
「うん…気がついたら…一緒に寝てた」
恋歌「Σ( ̄□ ̄;)」
「レズだってさ」
恋歌「それを言ったら俺らは」
「Gだね…僕以外」
恋歌「G?」
「げ」
恋歌「言うな(-_-;)」
「僕は…多分バイだと思う。」
うん
恋歌「にしても…竜也…帰ってきたら可哀想だな…肝試しからの意識不明者が2人とか」
……バチが当たった……と思ってるよ…残留組は…
で…その日は光姫と恋歌で過ごした…
ーーーーーーーーーーーーー
可憐「逃がさない…いただきま~す」
聖は可憐に好き放題喰われた…り…手紙の内容をされたりした(笑)
聖が解放されたのは三日後だった
解放されたばかりの聖は…
聖「お腹空いた」
「ははは」
恋歌「尻の穴を重点的にヤられたのか?」
聖「前立腺…ずっと責められた(。´Д⊂)」
「ははは」
聖「あの糞保健医め!!」
可憐「誰の事?」
………いつものように光姫・恋歌・聖で食事をしていると知らないうちに…可憐が背後にいた
可憐「今日は光姫君を可愛がろうときたのに…志願者が居たわね……代わりに可愛がるとしますか」
………
「御臨終です」
恋歌「達者でな~( ´∀`)/~~」
聖「前立腺責めはもうイヤだぁ(。´Д⊂)」
可憐「今夜は尿道責めだから大丈夫よ?」
………
「いっくん…く~ちゃんもだけど…口は災いのもと…だよ?」
恋歌「姫もな……入学式に…災いが起きたし」
あ…
で…聖は再度連れていかれた…
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