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学園祭-8-
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その後も…第2の故郷の仲間と聖らとで遊んだ…そして…
「そういえば…亮太は?」
と光姫は総司に聞いた
総司「ん?あ~亮太なぁ…あいつ…まだ音沙汰無しなんだよ…全く…何処で何をしているんだろうな…」
聖「亮太?誰?」
「ん?僕と総司と亮太の3人での……3バカトリオみたいな?」
総司「バカというより天才だと思うけどな…3人でクラスの平均点上げまくっていたし…」
七海「よく光姫たぁんってじゃれていたよね…あいつ」
理子「いっぱい呪ったから死んだんじゃない?」
光・総「(;¬_¬)」
七海「呪ったの?」
理子「うん♪だって総ちゃんとキスしてたから」
………
「あ~罰ゲームだ…それ(笑)」
総司「あ~しかも書いたの光姫だしな」
理子「は?」
俊也「キスが罰ゲームなのか?」
………
恋歌「普通は男同士でのキスは罰ゲームなんだよ…」
俊也「へ~(~O~;)」
「そういえば…総司…亮太の精液を飲んだよね~(笑)」
理子「は?」
総司「嘘を言うな(`ロ´;)」
「いや、小学5年の林間の時に…亮太が総司に飲ましてやるって…トイレでオナって…射精タイミングで…寝ている総司の口の中に…」
総司「……あ…あれ…あいつの仕業かぁ!!(-_-メ)」
理子「総ちゃんを汚すなんて!!(`ロ´;)」
先に汚したのは総司なんだけどなぁ
七海「小学5年の林間…仕返しじゃないの?総司君が亮太君にお茶と言って総司君のオシッコを飲ませた…」
「うん(笑)」
竜也「それは汚されて当然だろうな」
恋歌「その頃には飲んでいたな…竜也と聖と綾人は……精液」
俊也「ああ…よく飲めるなって言ったよ…俺と恋歌は」
理子「生臭かったり…苦かったりしますもんね~」
………
闇「………」
あ…
理子「どうしました?苦いですよね?闇奈さん♪」
聖「逃げよう…姫」
「うん」
と聖と光姫はヤバそうな雰囲気を放つ闇奈から競歩の如く早歩きをして逃げた
そして
闇奈「だれが…」
理子「はい?何ですか?」
闇奈「誰が行き遅れじゃあ!ゴルァ!!好きで彼氏が出来ていない訳じゃないわよぉ・゜・(つД`)・゜・寄ってこないのよぉ!!」
竜也「嫌だろ…呪いとか篭ってそうな女」
闇奈「貴様ぁ!!呪縛してやるぞ!!」
………
光姫は闇奈のターゲットが竜也になった瞬間残りの面々を手招きした
七海「もしかして」
聖「まだ処女なんだよ姉さん…更に姉さんの下着…姉さんの髪の毛が編み込まれてるし…んなの気持ち悪いよな」
総司「それは逃げるな…理子が…それをしたら俺は確実に逃げる」
………
「総司…もう手遅れだと思うよ?」
七海「うん」
総司「え?」
理子「私の髪の毛…の抜け毛…丁寧に調理して食べて貰ったよ♪」
………
総司「Σ( ̄□ ̄;)」
恋歌「まともな女子は居ないのか(泣)」
「ん~それに関しては…く~ちゃんなら入院患者とか…」
恋歌「みっちゃん…薄幸なのは…まともな女子とはいわない…」
俊也「竜也…御冥福を…」
純太「竜也…またトラウマが増えたな…絶対あいつハゲるぞ」
うん
そして夕方、駐車場で…
「それじゃ総司…またね~多分これから理子ちゃんとラブホだと思うけど」
七海「光姫君…冬は?」
「帰らないよ?」
七海「(# ̄З ̄)」
総司「ラブホに行かねぇよ…光姫…またな♪一応亮太の件…調べておく」
恋歌「そういや聖…アレは?」
聖「ああ…知らない…知りたくない…」
俊也「保健室だとさ…」
恋歌「誰と?」
純太「可憐さんと闇奈さんと竜也」
聖・恋「絶対近寄りたくない!」
うん
そうして総司らは帰って行った…
「さて…次は」
恋歌「女子の学園祭かぁ…」
聖「狂暴な女のいる」
恋歌「あいつ…思いっきり泣かしてやりてぇ」
………
「で返り討ちにあって」
俊也「恋歌が別の意味で鳴くんだろうな」
純太「あひ~んって」
恋歌「あひ~んって何だよ?」
「ひでぶっ!!じゃないの?」
聖「あばぁ!!かもよ?」
(笑)
恋歌「狂暴な女じゃなく良いお嬢様を狙うぜ」
狙うも何も
「でもさ、く~ちゃん…ふつうに考えたらさ…外部は兎も角さ…」
聖「内部の女子は幼等部・初等部の顔馴染みだらけだろうよ(-_-;)」
俊也「外部のは…少数だから…大変だろうなぁ」
「さらに~男子に有るなら…女子にも有るよ?同性愛」
恋歌「あ…」
「ね?」
恋歌「そっか…そうだよなぁ\(>_<)/」
ははは
「まぁ…早く教室に帰ろ?まぁS組は…もう片付いているだろうけどさ」
うん(笑)
そして教室に帰ると…
うん片付けがおわり…本来の教室になっていた
「だよね~」
俊也「(笑)」
その後…生徒会長の綾人ではなく生徒会の副会長が学園祭の閉会の挨拶を放送して学園祭は終えた…
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綾人「ん?ここは…俺は確か…」
と綾人が目を覚ましたのは学園祭が閉会してから四時間後だった…既に辺りは真っ暗で
綾人「ん?…濡れて…クンクン…………!クセェ!!ウブっ!!おぇ!!ぶぉろぇ!!」
綾人は濡れた自身の体を匂って吐いた
綾人「思い出した…あの野郎…俺に盛大に吐きやがって!今何時だ?」
と綾人は自身のスマホを取り出し…画面を見て絶句した…副会長からの呼び出しやメッセージがたんまりと着ていたからだ…
綾人「絶対キレてるだろうな…ハァ(ー_ー;)帰ろう」
と綾人は生徒会の業務をサボる決意をして立ち上がった…
ら
副会長「こんな所で昼寝をしていたのですか…全く…さぁ…仕事は大量に有るんですからね………ってクッサ!!」
綾人「ゲロをかけられて気絶していたんだよ…花鳥院…」
副会長「誰に?」
綾人「知らね…で?皐月…シャワーを浴びたいんだが?ダメか?」
副会長は花鳥院皐月…
皐月「そうですねぇ…明後日…女装するならシャワールームに行って良いですよ♪ふふふ」
綾人「………鬼畜………」
と言って綾人はゲロまみれな体で生徒会室に向かった…当然生徒会室の皐月以外は綾人の体から漂う…寿司による生臭いゲロ臭を嫌でも臭い…生徒会室の中は貰いゲロ大会と化していた…
皐月「ゲロくらいで大袈裟な…」
綾人「なんでお前は平気なんだよ」
皐月「肉便器シリーズ好きなんですよ♪ふふふ」
綾人「キチガイ」
皐月「大丈夫…吐く物が無くなれば…楽ですよ…ふふふふふふ」
その後…生徒会室は1ヶ月以上…ゲロ臭かったとさ(笑)
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