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童貞の意味
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秀樹「先輩って〜童貞ですか?」
え?…いや、今そこで聞きますか?って思います。
志木「へ、あ、…童貞って…どう言う意味だ?」
秀樹「え、あもしかして、知らない感じ?」
志木「言葉の意味がわからない。」
秀樹「ん〜…恥ずかしいと思いますけど」
え、恥ずかしいことなんですか…?
や、やだなぁ。
志木「いいぞ、言ってみろ」
この言葉使いも全然なれません…
秀樹「正式?って言えばいいんですかね
俺的には『ちんこを女のあれに入れた事ない奴』って認識ですけど」
志木「……////」
秀樹「お、おーい?先輩」
志木「よ、よくそんな恥ずかしいことを言えますね…// 僕は言えません!!」
秀樹「…ぼ、僕?」
志木「はっ!」
秀樹「へ〜((ニヤァ」
志木「ぼ、僕は…あ、…俺は別に童貞じゃないです!
あわぁぁ…///」
秀樹「…志木ってかわいいね」
囁かないで欲しいです。
僕の弱点とか分かってるんじゃないんですか?
わざととか悪趣味です!!
秀樹「まぁいいや、とりあえず俺の膝の上に乗って?」
志木「や、やだ!」
秀樹「へー…断るんだ。じゃあ君の秘密バラすよ」
こ、これは脅しです!
あれ、でも僕の秘密と言ったら…本当は僕っ子…ってことですよね。。バレてもいい。
志木「で、でもぼ、俺には秘密ないぞ!!」
秀樹「そんなのこれから作ればいい」
志木「ど、どうやって?」
秀樹「ん〜じゃあ、志木くんの処女いただこうなぁ」
志木「処女?」
秀樹「それも、知らないとか健全かよww」
志木「え?…は?」
秀樹「まぁいいや、さぁベットに寝っ転がって?」
志木「ん?昼寝でもするの…か?」
秀樹「ん〜まぁそんな感じ」
志木「昼寝…よし」
秀樹「昼寝好きなの?」
志木「うん!あったかくて〜ぽかぽかしてるからね…あ、」
秀樹「ふ〜ん。かわいいねー」
志木「…可愛くないし」
秀樹「あ、やべ女の子とスイーツ食べる約束してたわ」
志木「す、スイーツ…!!」
秀樹「昼寝しときな!(今何時なんだよ)」
志木「…まって」
秀樹「はい?」
志木「スイーツって何食べるの?お持ち帰りとか出来る?」
秀樹「イチゴのフルーツとデザート食べるよ。お持ち帰りは出来ると思う」
志木「ほ、ほんと?…なら買ってきて欲しいんだけど」
秀樹「…へー…何買ってきて欲しい?」
志木「い、イチゴの…やつ」
秀樹「OKOK、後で言うこと聞いてね〜」
志木「ありがとう…!」
いちごって可愛いですよね
作者が大好きです
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