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本当の幸せは……
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実況者様のキヨフジを書かせてください。口調はもう…許して…。ヤるシーンよくわからない…自己満です。それでもよければどうぞ(*´꒳`*)
フジSide
急にキヨに呼び出されて家まで来た。最俺の家ではなく、キヨの家に呼び出されたのだ。大体内容はわかってる。
ピンポーン
ガチャッ
キヨ「来たか。まぁ、中入れよ」
フジ「お邪魔しまーす」
と。ここまでなら友達の会話。でも通された場所は寝室。
やっぱりか……
キヨ「フジ。」
フジ「わ、わかってるよ…」
いつものこと、寝室に通されれば自ら服を脱がなければならない。
ベッドに押し倒される。
フジ「っ……や、優しくして…ね…?」
キヨ「わかってるよ。まぁ、慣らさなくても大丈夫だろ?」
フジ「!?ちょっ!!あっ!♡」
キヨ「簡単に入ったな。はははっw」「動くぞ」
フジ「あっ、んんっ…!♡」
キヨ「やっぱお前可愛いわ!」
フジ「ちょっ!?!?」
とまぁ……よくある話しよ…
キヨ「フジ…っ、俺イキそうっ…」
フジ「おっれも…♡」「んっ…あっあぁ〜〜っ!」
キヨ「おまっw、めっちゃ出るじゃんww溜まってた?w」
フジ「はぁっ…はぁ♡…溜まってたに決まってるだろ…!お前忙しいっつって会えなかっただろ!!」
そのせいで浮気でもしてるんじゃないか、愛想つかされて、嫌われてしまったのではないか……不安しかなかった。会えたことだけでも幸せなのにSEXまでできるって…幸せすぎだろ俺……
その後、お風呂でもう一発、後処理を終えて、キヨがご飯買ってくるとコンビニに出た………その数分後、寝室の横の部屋、ずっと気になってた。キヨいわく、汚いから開けるなと言われていた。
フジ「開けるなって言われると開けなくなるよなぁ。」
フジ「開けちゃえ!」( ^ω^ )
えっ……?なに…これ………
目の前には、壁に貼られた俺の写真がいっぱいに広がっている。
これから貼ろうとしていたものも、床に散らばっている。
恐怖のあまり、立ち尽くすことしかできなかった。確かに考えてみれば、おかしい点だらけだ。
でも…でも…!
信じたくなかった……
「何してんの。開けんなっつったじゃん。なぁ、フジ。」
フジ「ご、ごめん……コレって……?」
キヨ「見たらわかんじゃん。フジコレクション。」
フジ「なっんで…!?」
キヨ「え?好きだからに決まってんだろ。あぁ〜、見つかっちゃったんなら仕方ねぇか。」
フジ「……えっ……?」
キヨ「本物も、飾ろうか。ははははは!!w」
俺……フジは生きてます。実況も録ってます。
帰る家が違うだけで…
ちょっと痛い思いをするだけで……ね。
作者から
すみません。本当にすみません。急に最後のシーン書きたくて仕方なかったんです……
書き始めてから、あ、ヤるシーンどう書こう。ってなったんです。どうでしたか?自己満で書いたものですが、楽しんで?読んで頂けたでしょうか?主は楽しかったです。
(*´꒳`*)
同じ所出身ってなんて書きやすいんだろう……
のろのろ更新です。ご了承ください。(*´▽`*)ノ))
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