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『風邪ひいちゃったたぬきさん』*7
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坂田side
うらさんはほんまにかわええ、どんな時でも僕のこと気にしててくれてるし。
でもその気遣いがたまに行き過ぎてるんよなぁ…
今回だって風邪だからって僕のこと一週間も避けてたし…
そんな事なら、無理して仕事しないで休んで俺のこと呼べばいいのに。そしたら仕事休んで看病するで!
だからそのことを身体にわからせてあげようと思います♡
「んっぁ…ふぁ…///さかたぁ、らめぇ//」
熱のせいなのか、感度が良くなっているうらさんは、胸の突起を少し摘むだけでビクビクと身体が動いている。
「ねぇうらさん?今度からは、ちゃんと僕に言って?そしたら仕事休んでつきっきりで看病したげるから。」
膝でグリグリとうらさんの下を攻めると、腰をガクガクさせて、イってしまった。
「さ、かたぁ…僕もうむりぃ///も、さかたのちょーだい?」
うらさんは、顔を真っ赤にしながら、両手をめいっぱい広げておねだりをしてきた。しかも一人称僕になってるし。
こんなの、もう耐えられないよね。理性なんて空の彼方に飛んでったよね。()
「っ!どうなってもしらんでな!」
その言葉と同時にうらさんの中に自分のモノをいれる。
「あぁぁぁぁ!んっ、ふぁっさかたぁ!」
「うらさん、いれただけでイっちゃったの?
ほんと、淫乱やねぇ…?」
「んっ///わかった!淫乱らからぁ!もっと!もっとさかたをちょーだいっ!///」
ゴフッ( ´ཫ` )
ついにうらさんのデレ期到来!!!!
可愛すぎ…ちょっとどころじゃなくてかなりヤバい…
「んっ、うらさん、僕もうイクッ!!」
「ふぁっ、んっ///いいよ?僕のナカ、さかたのでいっぱいにして?」
いつものツンツン具合が嘘のようにデレてくるうらさんは熱のせいと、恥ずかしさのせいで、真っ赤になっていて、いつもよりエロさが10倍増し。
こんな顔でそんなこと言われたら…我慢なんてできなくなっちゃう//
「あぁ!イ、クッ」
「んっ…んぁぁぁぁぁぁ!///」
僕がうらさんに全てを出し終えると、うらさんは眠くなったのか、ウトウトしはじめた。
「ん、うらさん眠いん?いいよ、寝てても、後のことは僕がやっとくから」
そう言うと、うらさんはふにゃっと笑って
小さく
「大好き…」
と呟いてから眠りに落ちた。
…(;・ω・)ハッ!
アカンアカン、また襲うところやった。
風邪ひいてるうらさんにそこまでのことはさせられへん!(今さっきやってた)
取り敢えず後処理を終わらせた僕はうらさんを抱きかかえて深い眠りに落ちた。
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