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『UNO!』 センしま
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志麻side
「志麻くん、今日これ使ってみよか。」
そう言ってセンラさんが取り出したのはさっきまで4人で遊んでいたUNOだった。
センラさんはカードを一枚俺の胸にくっつけると、その上から軽く弄ってきた。
「ん…んぅ、ぁ」
カードが汗のかいた肌にベタベタとくっついて気持ち悪い。
それで俺は無意識に快感を得ようとしていたらしく、自分から身体を動かしていた。
それをみたセンラさんはニヤリと笑って
「どうしたん、志麻くん。めっちゃ自分から身体動かしとるやん。良くなかった?良くなかったんなら、何してほしいか、ちゃんとセンラに教えてほしいな〜?」
と言った。
ヤバい、これはセンラさんのドSスイッチ押しちゃったかも。
「うぅ…//も、もっと…ちゃんとさわって///」
「ん〜?どこを触ってほしいの?ちゃんと言わんとわからんよ?」
うわ…センラさんすごいニヤニヤしとる…
そんなこといわれても恥ずかしいものは恥ずかしいし…なんて考えている間にも、センラさんはずっとカードで俺の胸を弄っている。微妙な感じの快感にムズムズして、どうしようもなくセンラさんが欲しくなってしまう。
「っ、お願い!俺の中に、センラのちょーだい?///もう…耐えるの無理…//」
「っっ!あー可愛い!もう俺も限界や、志麻くんもう挿れていい?」
そういうと、センラさんは俺の返事を聞く前にいきなり奥に挿れた。
「あぁぁぁぁ!///い、いきなりっ んぁ、奥はらめらってぇ///」
しかし、センラさんはそんな俺の言葉を無視して、ガンガンと奥をついてきた。
「センラぁっ!俺、もうイッちゃう…!」
「いいよ、一緒にイこか。」
そう言ってセンラさんは動きをさらに早くした。
「んっ、志麻くん、出すで…!」
「あぁぁぁぁ!///」
そこで俺の意識は途切れた。
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
関係ない話で申し訳ないんですが、今日私体育祭だったんですよ!
競技は2位でしたが応援では優勝できました!めっちゃ頑張ったんですよ!楽しかったです!運動は嫌いですけどね!体育祭ってなんか別って感じしませんか!?!!!!
めっちゃ疲れたですが、楽しかったので今気分が良かったり良くなかったり。この流れで小説書こうかな〜とかめんどいからやめようかな〜とか(書けよ)
…いろいろ書きます!
学校大変なんですよ〜助けて〜(´;ω;`)
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