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もしもシリーズ(元に戻った編②)
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※こちらは僕がこんなのあったらいいなーという妄想をかいたものです。
本編に関係ありません。
みたくない方は飛ばしてください。
今回はこの「ずっと俺だけを…」のまふまふがメンヘラ(?)になる前のまふまふに戻ったらどうなるのかというものをかいたものです。
長くなりましたがどうぞお読みくださいませ。
__________
そらるside
ピコンッ
ん?なんだ?
……………は?
まふが…また家を出た…?
ナンデ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ
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また俺を試したいのか?
もう充分試しただろ?
とりあえずまふのところに行こう。
この位置…まふの家か…。
何年ぶりに行くだろうか、愛しのまふの家♡
(何年ってほど月日たってたっけ…?by作者)
〜まふ家〜
(言い合いの場面はカットします。)
まさかまふが抵抗するなんて…。
何があった…?
まふが俺を怖がっている。
まるで監禁したての頃のように。
嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!
まふは俺を怖がってはいけないんだ。
俺を愛して。
俺にすがって。
俺だけを見て。
ねぇお願いだよ俺のまふ。
とにかく逃げれないようにガッチガチに監禁しないと。
〜そらる家〜
ま「やっ…やめてくださいそらるさん!」ポロポロ
そ「……………。」
もっと、もっと強固に…。
絶対逃げることができないようにしないと。
ああ…ああ…まだだ。
まだ足りない。
まふを逃がさないようにもっと繋がないと…。
ま「やだ…やめて…。」ポロポロ
そ「うるさい!」
ま「ヒッ。」ポロポロ
そ「あぁ…ごめんなまふ。俺が仕事のせいで
離れたのが辛かったよな。
だからこんなことしたんだよな。
もう大丈夫。ずっとまふのそばにいるよ。
仕事もこの部屋だけでできるようにするよ。
さすがにご飯を運ぶときだけは
離れてしまうが、それ以外はずっと、
ずーっと一緒だ♡」
うんそうだよ。
最初からそうしていればよかったんだ。
ほらそしたら俺も幸せ。まふも幸せ。
ハッピーエンドじゃないか。
ま「やめ…て…。そら…るさん元に…戻って…。」ポロポロ
そ「なんで嫌がるの?ずっと幸せになれるのに。
やっぱりお仕置きは必要だね。
少し痛いけどまふが悪いんだからな?」
ま「!!いや…。」ブルブルポロポロ
そ「わがままはいけないよ。」
ま「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!あ…あ…ぁぁ…。」
まふまふside
ま「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!あ…あ…ぁぁ…。」
痛い痛い痛い!!!
でもなんで?
痛いのに気持ちいい…?
ブワッ
(記憶が頭の中に流れ込んでいます。表現が下手でごめんなさい。)
ああ…そうだ、そうだよ。
なんで僕は忘れていたんだろう。
そらるさんに悪いことしましたね。
でもそらるさんこれからずっと僕といるって言ってくれました♡
僕はなんて幸せなんでしょうか。
ま「そらるさんありがとうございます♡
そらるさんこれからもずっと
僕を縛って拘束して束縛してください♡」
そ「!!ああもちろんだ愛しのまふまふ♡」
ま「そらるさんアイシテマス♡」
そ「俺もまふまふをアイシテル♡」
これが僕達の幸せ♡
そらるさんずっとずっとアイシテマス♡
だからそらるさんも僕のことアイシテクダサイね?
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