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「いただきまーす。」
いつものように食べるお昼。
いまこそ言わなきゃもう言うチャンスないかも、、。
おれは、そっと隣にいる秋斗をみた。
「なに?」
「/// な、なんでも?」
「あそ。」
ヤバイ、いま、もろ目、あった。
すげー恥ずかしい。
でも、目あったってことは、秋斗もこっちみてた??
いやいや、ないだろ!
とりあえず、言わなきゃ、
よし!
「あの、秋、、「雅弘、」
あ、はい。」
「いや、先にどうぞ。」
「秋斗から、どうぞ。」
ヤバイ、言うタイミングうしなった。
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