アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
97
-
「なっ!?…あっ、やめてッ…せんぱ…ッ!」
「柔らか…」
航の小さなおしりを両手で揉んで
間にある窄みに触れた。
そしてギュッと少し中指を押し込んでみる。
と、ビクッと航の体が動いて逃げようとする。
「いたっ…い、先輩ッ!やめて!」
「ローションあった方がいいかなぁ?」
「そ、そういう問題じゃッ…んンッ!」
「んー…あ、じゃあ指舐めてよ。」
「や、だっ!」
「ほらー早く…」
「んぐッ…んは…んんんっ…」
うわー…エロ…
顔を赤くしながら俺の指を咥えてる。
「かわいーよ」
「はッ…ん……や、ら…へんふぁい…っ」
「も、いーよ。」
「んっ…はぁっ…はぁ…。っ!?や、あ゛ッ!」
「あ、ちょっと入ったね?」
つぷっと第1関節くらいまで簡単に入った。
あったか…。
指に吸い付いてくる…。
「せん、ぱいっ…も…やめて、くださいッ」
「…やめないよ?もっと入れてあげる。」
「ん゛ッ…あ…や、…だッ…」
「あーあ、指、全部入っちゃったよ?どう?どんな感じ?」
「な、んか…きもち、わる、い…」
「ふーん、そっかぁ。どこって言ってたっけなぁ?確かイイトコがあるって聞いたことがあるんだけどー。」
逃げようとする腰をおさえ、
グチュグチュと航の中で指を動かす。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
98 / 196