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7(※R18)
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「っじゃあ、入れるぞ」
「ヒッ……い、いや!やめて!」
ふわふわしてた理性をなんとか取り戻して、暴れようとするが、やはり身体に力がはいらない。
下半身の服を無理やり剥がされ、孔に性器を当てられる。
それだけで、僕は「ひぁっ」と声を漏らし、快楽で溺れて疼く。
「お、快楽漬けになってるねw」
「ビクビクしてる、かわい」
舌舐めずりが合図のように、男の人が一気に奥まで腰を突く。
「ひぃぁあぁあ!!!」
突かれた瞬間、ビリッと腰に刺激と共に快楽が走り、目の前がチカチカと光った。
最初はゆっくり腰を動かしていたが、段々と早くなる。
突かれる度「んぁっ」と声を漏らして、快楽に身を任せる。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい水音をたてながら性器が僕の孔に出し入れされる。
すると、周りの男の人も息を荒らげ始めた。
パチッと頬に固いものが当たる。
横目で見ると、赤黒い肉棒がドクンドクンと脈を打っていて、ヒュっと息を飲む。
「しゃぶれよ」
少し興奮して上擦った声が上から降ってきて、肉棒に唇をつける。
そこからチロチロと舐め始めるが
男の人が我慢できずという感じで、僕の頭をガッっと掴み勢いよく押し付ける。
「んぐぅっ!」
無理やり喉まで入れられて、苦しさに涎を垂らしながら涙を流す。
その涙にそそられるように、腰の動きを早くする。
それを見兼ねた男の人がもっと腰の動きを早くして、腰にビリビリと快楽が走る。
「っ出すぞ!」
そんな言葉も聞こえないほど、体が快楽に溺れていく。
「んんんんんっ!!!」
最後に腰の振りが止まり、口と孔に暖かい液体が出た。
それと同時に、僕も達してしまい、勢いよく精液が飛び散った。
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