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えっ……せんさかr
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坂田side
「なんでぇっ……おらんの……」グズッ
僕がなぜ泣いているかって?それはな…
約1週間前
せ「じゃあ坂田……ごめんな。仕事終わらせてくるわ…また1か月後にな……」バタン
僕とセンラは付き合っていて恋人同士だ。センラは会社員、僕は看護師。センラは1か月間出張になったのだ。仕事が終われば帰ってこれるらしい。でも……僕はもう寂しいのだ。
さ「センラ……会いたいな…」プルルルルルル
さ「ん?誰からや?」ズビー
せ「坂田、大丈夫か?俺がおらんくて寂しくない?」
!?センラ!?本当は寂しいけど……
さ「あほ。大丈夫に決まっとるやろ?お前なんかおらんくても大丈夫やし!」
せ「そっかそっか…それなら良かったわじゃあね」ブチッ
あれ……?なんか落ち込んでた……?え……落ち込ませたかったわけじゃないし僕めちゃめちゃ寂しいのに……心配かけたくなかっただけやのに……センラぁぁぁ(´TωT`)
寂しい……これはヤケ酒や……グビグビ
センラのシャツどこやっけ…ゴソゴソ
あ、あった…!クンクン
はぁ…センラの匂い落ち着くなぁ…
ってなんで!?なんで僕の自身勃ってんの!?
でも…気づいたら我慢出来んやんっ…ちょっとだけ……帰って来ないしな……
「スンスン…はぁ…///グチュグチュ…はああっあっ///」ビュルルル
「グチュグチュグチュ……ああぁっ///またイくっ///はぁぁ((ガチャ」
??「ただいまぁ〜坂田?おらんのか?」
え……!?この声はセンラ!!もう帰ってきたん!?会いたかったけどこのタイミングはきつい……
「はぁ、あ…だ、大丈夫!!大丈夫やからちょっと待ってて!」
イ、イけへんかった……ヤバい…こんなん寸止めやん……イきたい……
せ「え、嫌だ。はやく坂田の顔見たいな?もう開けていい?」
「や、ダm((ガチャ」
せ「…………坂田…?」
最悪や……センラにバレた……寸止め状態で片付けられんかった……嫌われる……?
「グズッあ、開けたアカンって言ったやんかぁ(´;ω;`)」
せ「…何この俺のシャツ……坂田の精子でベトベトなんやけど…?」
「ヒクッごめん…電話で寂しくないって言ったけどほんまはな?めちゃめちゃさみしくてな…?」
せ「それで?どうしたら精子が付くんですか?そんな悪い子には…お仕置きやな?」
「ひゃい…帰ってきたしぇいで寸止め状態なんりぇすよ……?///」
せ「何こいつ可愛い…お酒飲んだん?」
「おしゃけ飲んりゃよ?」
せ「そーなんや?ちょっと目隠しするな?」
「え……なんれれすかぁ///しぇんらぁ///」
ちょこっとセンラside
ごめん坂田……お酒に媚薬入れるわ((
坂田side
「まだりぇすか?」
せ「よしおっけい〜取ったで〜」
「んふふ〜しぇんら〜」ギュー
せ「自制聞かんくなるからやめー///」
「僕はしぇんらになりゃなにしゃれてもいいれすよ?///」
せ「っっ!!お酒1杯だけ飲んで?」
「わかりましたぁ〜//」グビ
せ「良し、じゃあ始めよか?坂田。」
次の日赤い方は仕事に行けなくなり、黄色い方は赤い方にお説教されて1日世話させられたのはまた別の話……
〜〜〜作者より〜〜〜〜
リア友の文世が書いて欲しいって言ってたので描きました!!なんか途中だけどまぁ良いですよね?許してくださいw次は何書きましょうかね〜〇〇してみた。みたいなのやりたいですね〜ではこれくらいで!また次回!
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