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どろどろskur
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坂田side
今日は浦島坂田船とsamでフルーツ飴作るんだよね〜!楽しみだ〜!でも俺何も買ってねぇけどw
〜作った〜
1つ目の飴は焦げてだいぶ黒くなっちゃったなぁ…
とりあえず早く放送終わらないかな〜いい考えがあるんだよね〜
う「ありがとうございました!!」
し「ありがとー!」
さ「ありがとうございました!!」
せ「じゃあね〜!!」
終わったぁぁあ
よしじゃあ追加で溶かそ〜
「追加で溶かしてええ〜?」
う「?いいけどどうするんだ?」
「イイこと〜」
う「ほーん、まぁ溶かせば?」
早くぶち犯してぇ…
〜溶かした〜
あ、しませんおるの忘れてたわとりま攻めの志麻くんに聞こ
「ちょっと、志麻くん。」
し「ん?どした?」
「……………っていうのしたいんやけどいい?」
し「いいけど俺にもくれセンラにやる」
「ほい、これ分けたよ」
し「じゃ、お互い健闘を祈る」
「おう」
よーしやるぞー
「うらさーん!ちょっと来て〜?」
う「えーセンラと話してるのに〜」
し「センラ〜ちょっとおいで〜?」
せ「うらたさん、ちょっと行ってくるんでさかさんのとこ行ってあげてください。」
う「了解〜」
う「なんだよ坂田〜」
さ「んー?ちょっとやりたいことがあってね〜」ドン
う「っ…!なんだよてめぇ!盛ってんじゃねーよ!……って、なんで服脱がすの!」
「うらさんが可愛すぎるのが悪い。センラと仲良くしすぎなのが悪い。ってことで」ドロォォ
う「あぁ…っこれ、ちょ、暖かい…けどどろどろ…」
「ちょっと黙ってろたぬき…」チュ…
う「………んん長、はぁ///」
「あれ?触ってないのに乳首勃ってるよ?えろだぬきだったか…」
う「んぅ…違う…さか、がキス上手いから///」
「ふーん…まぁ今日は違う方法で触るよ…」
う「なんで……?」
「飴舐めるよ?汚れちゃったもんね…」ピチャピチャ
う「は、や、やめ…///」
「違うでしょ?もっとでしょ?下もめっちゃ勃ってるよ?ねぇねぇ」グリグリ
う「りゃ、りゃめだってば///」
「あーあーヨダレ出てるよ??呂律回ってないし…淫乱だなぁ…」ピチャピチャ
う「はぁ、んぅ///らめ、///」
「そっか〜じゃあ辞めようかな〜」
う「へ……?」
「ダメなんでしょ?じゃあ辞める」
う「……気持ちいから触ってよ…(ボソッ)」
「ん〜?なんて〜?聞こえなかったなぁ〜w」
う「…だから…気持ちいから…俺をめちゃくちゃにして……?///」
「っ…///ほんと誘ってくんな…///」
う「早くっ///」
「はいはい…デレたぬきですか…?お姫様」ピチャピチャ
う「ひゃ、ぁああ///」
「かわいいなぁ…もう、我慢出来ないんだけど」
う「おりぇの中来て…?///」
「とりあえず解すね」グチョグチョ
「何これ柔らか…準備してきたの…?」
う「うんっ///さかちゃんのために…///」
チュ「ありがと」ズプププ
う「ぁ、さかちゃん入ったぁ♡」
「ははっ、うらさん…可愛すぎ…///」パンパン
う「ん、あ、イっちゃ、あぁ///」ビクンビクン
「ん、急に締め、ぁぁあ///イくっ///」ドロォ…
う「(*˘︶˘*)スヤァ」
「ごめんな、うらさん。お疲れ様。飴は明日でいいか…」
〜翌日〜
う「おはよ、さか…痛ってぇ!そうだ昨日坂田と…///」
「思い出してんね?大丈夫??とりあえずお風呂行こ?飴とれてないから」
う「お前のせいだろばかぁ!///」
「えーでも途中辞めようとしたら気持ちi((辞めろおおおお!」
う「気持ちよかったから…またヤろ?///」
「今からやるか?」
う「絶対嫌だわ、風呂いくぞ、ほら。」
「ざーんねん!分かった〜」
〜そのころしません〜
し「上手くいったようやな」
せ「しまくん…許しませーん!」
し「ごめんって…な?でもセンラさん気持ちいいっt((わかりました許すから言わんとって!」
せ「志麻くんは…もう…今日はちゃんと世話頼みますよ?」
し「お望み通り。マイエンジェル」チュ
せ「っ///」
〜作者より〜
どうも!数日(?)更新してなかったですね!ごめんなさい!
しませんsideは書くか分かりません…
次々ライブが中止や延期になりテンションだだ下がりなのです…
ではまた!!
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