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注射skur
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坂田side
僕は坂田〜今日はね〜うらさんという僕の恋人をねインフルエンザの予防接種をしに病院に行かせようと思う〜
僕がやってもいいけど怖いからね〜
「うらさーん」
う「なに?」
「インフルエンザの予防接種行こう」
う「え…絶対嫌」
「え〜じゃあ僕と会えなくなってもいいんだ?」
う「ぐ……それも絶対嫌」
「じゃあ行こ、僕もついてるし大丈夫。」
う「…分かった、絶対離れんなよ?」
「大丈夫言われなくても一生離れる気ない」
う「そ、そうかよ///」
「あ〜うらさん照れてる〜かーわいー」
う「うるせぇ黙れ」
「はいはいっww用意できた〜?病院行くよ〜」
う「今行く〜」
〜〜病院到着〜〜
受付「はい。インフルエンザの予防接種ですね。では、お名前、体温など書いてお待ちください。」
「分かりました〜」
「よし、僕は書けた〜うらさんかけた?」
う「おう、かけたぜ」
受付「はい、坂田様と…浦田様ですね。では1番の診察室へどうぞ」
ガラガラガラ
「失礼します。」
先「はい。どうぞお掛けになってください。」
「はい。」
先「どちらから予防接種されますか?」
う「坂田、先やってくれよ(ボソッ)」
「じゃあ僕先やります!」
先「横向いてくださいね〜」
「はーい」
先「よし、終わりましたよ」
「ありがとうございます!」
「さ、次はうらさんだよ。」
う「……(泣)怖い……」
「大丈夫だよ。ほら、僕全然大丈夫でしょ?ね?」
う「……それでも怖い…」
先「坂田さん。隣についてあげといてくださいね?」
「はい。」
う「ぅぅぅう……」
「ったく、しょうがないなぁうらさんは…」チュッ
う「は///おま、何ここで///」
「照れすぎだって。ほら、ギューってしてあげるから、先生待ってる。」
う「先生…///ごめんなさい…」
先「初々しくて結構。坂田さん、落ち着かせてあげてください。」
「ほら、うらさん、違う方の手握っとくよ。大丈夫。」
う「よし、先生、やってください…」
プス
う「っ………」
うらさん…真っ青…
「頑張れうらさん、もうちょっとだよ。」
先「浦田さん、終わりましたよ。」
「おおおぉ!うらさん!頑張った!!」ヨシヨシ
う「さかぁ、俺、頑張ったぁ(泣)」
「うんうん!先生、ありがとうございました!」
先「いえいえ、お大事に。」
「さ、帰ろ、うらさん。」
う「うん///帰ったら…シて?///」
「っ〜〜///なにそれ反則…///」
う「反則じゃないもん!ねー?良いでしょー?///」
「もちろん…壊れても知らないからね…」
う「ひっ……獣の目…坂田…まだ外だかr「そうだね」うんだから」
「早く帰ろ。うん。早急に」
う「うん///」
次の日の浦田さんは…?これを見ている皆さんなら分かるはず…((
〜作者より〜
はい!最近Rシーンが書けなくて…次頑張ろうと思ってもまたR入ってないのが書けるんですよ((
また頑張ります!
ではまた
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