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○○しないと出られない部屋 skur
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浦田side
「ん………?ここ…どこだ……?」
昨日の夜は普通に家の寝室で寝たはず…ほんとにここどこ!?てか、ちょっとトイレ行きたいんだけど…
?「え、ここどこやねん!扉も窓もないし!真っ白やん!……ってうらさん!?」
「!?さ、さかた!!なんでここに!?てか、ここどこなんだ!?」
え、なんで坂田がいるの。あ、坂田は俺が密かに好きな人。
さ「そんなん俺が聞きたいわ!これどうしたら出れるんや…」
ロボット「サカタサン、ウラタサン、ヨウコソ、コノヘヤハ、リョウオモイナノニ、ゼンゼンクッツカナイ、ヒトタチノタメノヘヤデス。」
さ「っ!?え?ってことはうらさんも…?」
「さ、坂田もだったのか…///」
さ「うれしーーい!ね、付き合おうよ。」
「も、もちろん///」
さ「よろしくね、うらさん!」
「こちらこそ、よろしく///」
さ「うらさん顔赤すぎww可愛すぎw」
「うるせぇよ!てか、この部屋からは結局どうしたら出れるんだ?」
さ「あ、すっかり忘れてた!」
「おいww」
さ「で、どうしたら出れんねん!ロボット!」
ロボット「コノヘヤカラデルニハ
゛シッキンプレイ゛ヲスレバデラレマス。」
「「……は?」」
「いやいやいやいや!絶対俺は嫌だからな!」
さ「いやどう考えても受けはうらさんやって!」
「いーやーだ!嫌われる!いや!」
さ「……何言ってんの?嫌うわけないやん逆に可愛いって…」
「ほんとに……?」
さ「ほんまほんま。てかさっきからモジモジしてるしトイレ行きたいんとちゃうの?」
うっ……図星…そろそろほんとにトイレ行きたいんだよね…
「………………」
さ「…図星やなwwな、嫌わんから。」
「…信じるからな?」
さ「信じて。何年1緒にやってきたんよ。」
「そうだよな…けど1つだけお願い。さかたが俺を漏れさせて?///」
さ「何それ…可愛すぎかって///てかMやね…うらさん?」フゥーッ
「ひゃあ///みみ、だめ///」
さ「ダメなんや〜?」ニヤニヤ
「いやぁ…いじわる///…もっと、やって?///」
さ「っ〜///この部屋から出たら覚えといてよ?」
「うんっ///さかちゃんで俺を満たして?///」
さ「可愛すぎ…」グッ
「んはぁ…///お腹ぁ…押したらでちゃう///」
さ「目的それやろ?」フゥーッ
「んんぁぁっ///でる、おしっこ///」
シュワァァァ
「は、はぁ///きもち///ん、は///」
ロボット「モクテキタッセイシマシタ。ソトヘドウゾ」
さ「さ、うらさん?分かってるよね?」
「はい…///」
次の日の浦田さんの腰は砕け散りましたとさ☆
〜作者より〜
どうも!割と早く更新出来ましたね!
またまたよろしくお願いします!
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