アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
skt愛され
-
リクが来たので書きますがめちゃくちゃ駄作ですごめんなさい。
坂田side
僕は坂田。
今日は朝から熱っぽくて倦怠感があった。しかしメンバーのうらさん、まーしぃ、センラやスタッフの皆さんに迷惑をかけるわけにはいかんから薬だけ飲んでリハに来たんだけど…めっちゃ頭痛いしぼーっとしちゃうんよね。
う「おーい。坂田?大丈夫?」
し「休憩挟む?」
せ「ごめんちょっと俺トイレ行きたいしちょうどいいから休んどき〜」
「…あ、大丈夫やで。センラトイレ行ってら」
う「…ほんとか…?無理はすんなよ?」
「うん」
心配かけちゃった。あーあ。僕が1番みんなの足引っ張ってるのにもっと引っ張っちゃうなぁ…ダンスだって僕もっともっと練習しないとみんなのレベルには追いつかんのに…こんなんで倒れるわけにはいかん………と思ったのに。
気づいたら倒れていた。
バタンッ
う「!?坂田!?大丈夫!?おい!坂田!……チッ」
し「え、坂田!しっかりしろよ!坂田!」
せ「お待たせしました…って…え!?坂田!?おい!大丈夫か!」
「みんな……ごめんね…大丈夫だから…」
う「はぁ?大丈夫なわけないだろ!?なんで言ってくれなかったんだよ!てかお前ら!気持ちはわかるけどとりあえず落ち着け!体温計と救急箱持ってきて!」
し「俺持ってくる!」
せ「じゃあ俺ひざ掛けとか持ってくる!」
あぁ…リハ止めちゃった…ごめんね……みんな…
「うあさ…ギュッて…して?」
う「……!分かった!」ギューッ
「は、ありがと…」
う「他にして欲しいこととかある?」
「チュッて……って今のなし…移るからだめ…」
う「移って坂田が治るなら喜んでするよ」チュッ
「あ……ダメって言ったのに…」
し「うらたさん!体温計と救急箱持ってきました!」
せ「ひざ掛けも!」
う「よし、坂田。熱測るぞ?」
……ピピピピッ
う「…38.4…熱思いっきりあるなぁ」
し「冷えピタ貼りましょ」
う「そうだな…いくぞ坂田…!」
「ん…つめた…きもち…」
そう言って目を閉じた
最後にうらさんが
う「おやすみ…さかた。」
って言ってたのは気の所為だろうか…
浦田side
坂田が寝始めた。熱がこれだけ出ていれば朝からしんどかっただろう。なぜ言ってくれなかったのか。坂田のことだから迷惑かける。とかだろう。起きたら聞いてみよう。
し「坂田なんで言わんかったんや…」
せ「ホンマにですわ…」
「迷惑かけるとか思ったんだろ。多分。」
し「そんなん言わん方が迷惑なんに…」
せ「言ってくれんとなぁ…」
「ほんとにな…wうちの末っ子ホントあほだわww」
し「ですねww」
せ「ですわ〜ww」
さ「ん…うらさ、まあし、せんら…」
「…付け足し。可愛い。」
しせ「wwwwwwwwwwwww」
坂田side
「…んぅ…おはよ…みんな…ごめんな…」
う「!おはよとか言ってる場合かwあほw何が?ごめんなの?」
し「お、おはwwよwwww」
せ「wwwwwwwwww」
「リハ…止めてもうた…ごめん」
う「んな事気にしてねーよwというか!それより!なんで言わなかったの?」
し「そこよ!坂田。なんで?そんなに俺ら信じられてないん?」
え、そんなことは全くない。というか逆に信じすぎているくらいで。
「…!?信じてるに決まってるやん。けど僕ダンスとかみんなより下手やし。もっともっと練習しなあかんから、来たんやけど、みんなの練習止めて迷惑かけちゃった。」
う「はぁ…ホント迷惑なんだけど。そういうのさ、」
「え……ごめ、ごめんねうらさん」グズッ
う「あ…ごめん、坂田。そういう意味じゃなくて。体調悪いのは言ってくれない方が迷惑。って意味。分かった?次からちゃんと言えよな。で、体調もう大丈夫?」
「…分かった。ごめんなさい。大丈夫やで。」
うしせ「あとは?」
「あり…がとう!」
うしせニコッ「どういたしまして!」
「みんな、大好きやで!」
次の日
う「うわ…やっぱ移った…?きつ…」
さ「ごめんうらさん、移ったねそれ。看病するからはよ寝とき。」
う「ありがと。おやすみ。」
さ「おやすみっ」デコチュー
〜作者より〜
はい。ごめんめちゃくちゃベタなの書いちゃった。ごめんなさい。
もうひとつリク来てるんでまた今週中には…多分((
またよろしくお願いします!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
60 / 90