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sktさんはかまってちゃん。ursk
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坂田side
僕は坂田。今日は彼氏のうらさんが家に遊びに来てるんやけど…彼女の僕ほっといてスマホばっかりやねんで!?
やからな?いたずらしまーっす!
髪の毛触ろ〜
さら〜っ
う「…………」
ちぇ〜なんだよこのイキリちびたぬきめ…
太もも触ってみよ〜
ギュッ
う「いってぇ……なんだよ坂田。痛いんだけど。」
「うぇ!?痛かった?ごめん!そんなつもりなかっt((黙れよ」
う「で?なんな訳?俺スマホしてたじゃん。」
「僕より…スマホの方が大事なんやね(ボソッ)」
う「?なんて言ったんだよ。おい。」
「もういいし。はよ出ていって。帰ってや」
う「は?おい、意味わかんねぇよ!」
「うらさんのばかっ…」グズッ
う「…おい…さかた。違うんだよ」
「は…?何がやねん。言い訳せんとってぇや。」
う「ごめん。俺坂田が構って欲しそうに見てるのも髪の毛触ったりして構ってもらおうとしてるの分かってて、けど太もも触られた時に普通に痛くてイラついちゃって。ごめんな。」
「…こっちこそごめん。けどほっとかんとってよ…寂しいやん…」
う「うん。今からたっぷり構ってやるよ…」
「え…うらさん…目がギラギラしてる…怖い…」
う「ん?構って欲しそうに見てきたり触ってくる坂田が可愛すぎてもう我慢出来ないって感じなだけだから大丈夫だ」
「それ大丈夫じゃない!ねぇ!明日腰死んじゃうよ!」
う「さて…?どこから触ろうか…」
「俺の意見無視か!」
チュッ
う「黙って抱かれろよ…な?」
そんな顔ずるい…
「…はぃ///」
う「ん、いい子。」チュゥゥ
「んぅ……ぷはっ…///うらさぁ…なが…///」
う「あれぇ〜?もうトロトロだなぁ〜wか〜わい〜」
「いわ、ないれっ///」
う「解すよ〜」ツプッ
「ひぁっ///」
う「すんごいよ。坂田。めっちゃ締め付けてくる。もっと力抜いて…」フゥー
「はぁあっ///いき、みみ、らめ///」
う「よし、3本入れれた。イイトコどこかなぁ…?」
わざとちがう所を刺激して来る。
「やぁ///いじわる、うあさん///」
う「さかた。腰動いてるよ?そんなに気持ちいところ触って欲しい?」
「早くっ///触ってよっ///」
う「仕方ねぇなぁ〜」コリッ
「ひぁぁぁあっ///」ビクビクッ
う「あれ、急すぎた?もうイっちゃったね。」
「ん、うあさ///はやくきて///」
う「っ〜///それは反則!///」
う「もういれるぞ。」
「うんっ///」
ずぷぷ…
「うあさ、はいったぁ///」
う「うぐっ、きっつ…締め付けすぎ…」
「んぅ///」
う「自分で腰動かしてるとか…えろすぎ…///どうしたのさかた。そんな積極的だっけ。」
「きょ、は…甘えたいきぶ、だからぁ///」
う「はっ…///可愛すぎだって…///動くよ。」
パチュンパチュン
「ん、///あぁっ///は、らめ、イっちゃ、///」
う「俺、も///さかた。好きだよ///」
「おりぇ、もうあさ、しゅきっ///あぁぁ…っ///イっちゃ〜〜〜っ///」
う「くっ……///〜〜〜っ///」
「うあさ、眠ぃ…」
う「ん、あとやっとくから寝ていいよ。」
「おやすみ…うあ…Zzz」
チュッ
う「ありがと、さかた。」
次の日
「うらさ〜!!」
う「ん?何?」
「何?じゃないよ!今日は分かってるんやろうな!」
う「安心しろってw分かってるからww」
「じゃあ何?」
う「えーっとwさかたをほって仕事に行けばいいんだよねwwww」
「…もうしらんもん」グズッ
う「あぁぁごめんさかたぁぁぁふざけすぎたぁあ」
「HAHAHA☆騙されたね?wwwそんなことうらさんするわけないもんwww」
う「なんだよーもう!心配したわ!」
「wwwwwwwwwwwwww」
end
〜作者より〜
なんか変なところで終わった気が…まぁいいか((殴
なんかお母さんが勝手にネタを出してくれたので書きましたww途中からは当たり前ですが現実にあった訳じゃないですけどねwww
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