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兎年は浮気性?skur
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※捏造注意
浦田side
俺は浦田。兎年なんだけど意味不明な事を彼氏の坂田に言われている。
さ「だから〜!兎年は浮気性らしいんよ!」
「で?」
さ「興味無いの?」
「だって俺関係ないし。坂田しかいなi……やっぱ今のなし///」
さ「うらさん…?煽ってる…?可愛すぎでしょ…」
「ち、違うし!」
さ「そっかぁ〜さかちゃん残念。」
「ぐぬぬ……そんな顔しても無駄だぞ!絶対やだ!」
さ「wwwそっかそっかwwじゃあ俺ちょっとまふのとこ遊びに行ってくるわ」
「お、おう。行ってらっしゃい!」
さ「ん、じゃあね〜」
ガチャン
断っただけであんな残念そうな顔…というかこのタイミングでまふの家いく!?
まさか…?いやそんなことあるわけが無い…とも言いきれない…いつも俺ツンツンしちゃって…わりと断っちゃうし…めんどくさいよな…
「さかたぁ…」グスン
その頃坂田side
うらさん…ツンデレなのは分かってるけど何回も断られるのはキツいで…
ちゃんと何食わぬ顔出来てたかなぁ…まふの家行くって言ったしとりあえず行ってみるか…
徒歩20分程で着いた
ピンポーン
ガチャ
ま「おー、さかたんじゃん!いらっしゃい!」
「まふ〜遊ぼ〜」
ま「うん!いいよ〜!」
さっきの話をしながらゲームをした
ま「それさかたん悪いじゃんwwww置いてきて大丈夫なの?うらたさんツンデレでいつもツンだからデレが出た時もめちゃくちゃ可愛くてあと、うさぎ系だし今寂しくて泣いてるかもよ?」
「っ…確かに。ごめん、まふ。帰るね。また来るわ。」
ま「うん!うらたさんによろしく!またね!」
家まで走った
運動不足の僕が走ると家に着く頃には死にそうになっていた
「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...う、ゴホッ」
ガチャ
「ゲホッゴホッうら、ゴホッさ、」
う「さか…た?」グズッ
「ゴホッた、だいゴホッ…ま」
う「坂田!?大丈夫!?ほら、水!」
「ヒューッゴホッありがとっゴホッ」
う「落ち着いて、さかた」
「はぁ、はぁ、うらさん、ごめんな。」
う「え……?何が?」
「ほっていっちゃったから。まふに言われて気づいたんよ。うらさんはツンデレな性格でいつもツンやからこそデレの部分が出た時もめちゃくちゃ可愛いんやって。ツンの時もデレの時もめちゃくちゃ好きやけどね。」
う「ううん、俺もごめんね。素直になれなくて。す、好きだよ///」
「はぁーっほんと可愛いww」
う「そんなことっない!///」
「ね、イタダキマス、していい?」
う「ど、どうぞ…///」
2時間後
「ふ…ゴチソウサマ…///うらさ、乱れてたよ…?///」
う「それ、言わないれ…///」
フーッ「ほら、耳元好きでしょ?」
う「ん///らめだってば///」
「んー可愛いなぁほんと。」
う「うるしゃい!///」
〜作者より〜
更新できたぁぁ!なんか変な感じになってるかもです…ごめんなさいwwまたよろしくお願いします!浦田さん実際は兎年じゃないですよね多分((
そこが捏造(というか全部捏造ですね)です!
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