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やめいやめい!ursk skur R指定あり
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坂田side
俺は坂田♪今ね、うらさんの家に来てるんやけどさ、めっちゃゲームしてくれんねん!珍しいねんで!?
う「なぁよ。」
「ん?」
う「こちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜〜!」
「んぁっ///なに、ちょ、やめっ、ん///」
う「……これはけしからん…えろすぎるだろ、お前。」
「…///うらさん、勃ってるやん///なんでやねん///」
う「いや普通に勃つだろ今のは」
「意味わからんし!!ま、じゃ、いただきまーす。」
パクッ
う「ちょ、おい、坂田?やめっ///」
うらさんのモノは匂いは濃いが僕はいい匂いに感じた
先っぽばっかり攻めてみる
う「んっ///なんれ先っぽばっかりなのっ///はぁ///」
「うらは、きもひい?」
う「うっ///咥えて喋らないれ///あっ、イクイクイク〜〜〜///」
「いっぱい出たね♡お疲れ様、うらさん。」
うらさんにはめちゃくちゃ怒られたけどこちょこちょしたやんけ、って言ったら黙りました((
う「お前…めっちゃビッチだったのな…可愛…」
「…うるしゃい!///」
〜作者より〜
はい。駄作。坂田さんは実はビッチで浦田さんはそれを知らなかったという感じ((
とりあえず書いて更新しましたがこっちはめっちゃ短いですね…ごめんなさい。
また更新するので良ければ。
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