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生徒sk×先生ur 禁断の恋(?)
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浦田side
俺は裏道坂道第1高等学校の教師、浦田わたる。ここで、だ。問題児が1人いる。名は…坂田明…どういう問題児かと言うと…
さ「あ!うらさーん!ね、今日も可愛いね?」
「先生に向かってタメ口やめろって言ってんだろーがよ!てか可愛くねーし!///お前に言われてもちっとも嬉しくねぇーー!」
さ「じゃあなんでちょっと照れてんねん!ねーうらさんの家、行きたいな〜?」
いつもこれだ…タメ口は1000歩譲っていいとしても…可愛いって何?あと家に来たいだと…?先生の家に来る人居るか!?あほだろ!
「絶対いやだよ…そんな顔しても無駄だからな…」
さ「むー…うらさん堅いなぁ…そういう所も可愛いんやけど♪」
「はぁ…授業始まるぞ、ほら、早く行け」
さ「はーい!じゃ、またねうらさん!」
「はいはい、がんばれ」
とまあ、表向きにはこんな日常を送っているわけなんだが…俺達には秘密がある…それは…
「結局家来んのかよ…」
さ「昼間行くって言ったやろ!?」
「俺嫌って言ったじゃん!?」
さ「いいじゃん、ね、うらさ♡」
「あ……チョットタイチョウワルイノデカエツテモラッテ…」
さ「仮病だめよ、うらさ。ね、ヤろう?」
「腰痛くなるからやだ。明日も学校だろ。」
さ「学校でやらないだけ感謝して欲しいんやけど。」
「…………ありがとうございます。」
さ「んははははwwww半分冗談やから安心して?w」
「…半分、?え?」
さ「で、ヤるの?ヤらないの?」チュッ
「っ…///は、急にすんなって坂田///」
さ「あ、やーっと今日名前呼んでくれたな〜。遅いで…」
「学校でよん……でないかwすまんw」
さ「ばかぁ」
「ごめんってw」
さ「ね、分かってるよね、おしおきね?」
「えっ……はぁ…もうわかったから…優しくしろよな///」
さ「…///ごめん可愛すぎんうらさん?」
「まじないわ坂田。てか学校でまで可愛いって言うのやめろ。」
さ「え、むり。てか続きやるで…そんなん言う余裕無くしたるわ」ハムッ
「ん…………ぷは、なが、やっ///急に触るなっ///」
さ「ねーねー、うらさ?なんでこれだけで勃ってるの?淫乱、だね?」
「うるさいっ///見んなっ///」
さ「かーわい。いつもあんな気難しい顔してる浦田先生がこんな可愛い顔するなんて…絶対誰にも見せたくないな…」
「ぁ…ね、さか…続き…は?///」
さ「っはwガチで可愛いんだけど一生離さんわ」
「ん…いいから、早く///」
さ「わかったよ…ほら、ならすで」
「ん、あっ///そこっあ///らめ///」
さ「ここいいんだぁ…?1回出しちゃおっか。」
「そこばっからめっっ///っあ〜〜〜っ///」
さ「いっぱい出たね〜溜まってた?俺久々に来たしね〜」
「ん、そうなのっ///さかたとしかしたくないっ///」
さ「かわいいね、うらさ。他の男にそんなの見せちゃダメだよ?」
「さかちゃにしかみせない///」
さ「ん、いいこ。いれるな。」
「あっ///入ってきてるっ///んぁぁっ///」
さ「可愛い声出しちゃって…んふ///」
「あ、まってイっちゃう///」
さ「はやいねーうらさんwイっていいよ?」
「あっ、んっ!///らめっ///〜〜〜〜っ///」
さ「締め付けすごっ///イくっ〜〜〜っ///」
「(*´-ω-)zzZ」
さ「おつかれ、うらさ。ごめんね」
〜次の日〜
「腰痛すぎんだけど……」
さ「ごめんな」
「はぁ……」
2日後
「ん♡さかぁっ///らめ///」
さ「ついに……学校でヤっちゃったね?うらさ?」
「いわないれっ///ん///」
さ「誰か来るかもって思ったら感じちゃったの?可愛すぎん?」
「そんなんじゃないからっ///」
さ「でも学校は俺だけのうらさんが見られるかも知らんから次から気をつけないとな……」
「つかりぇた……あぁ…」
〜作者より〜
なんか短いような長いような…?Rシーンが少なかったかな?嫌だった人ごめんなさい!
1回間違えて途中で上げちゃってびびったぁ…
入試が迫ってきているあやです塾ほぼ毎日あります疲れたあ((
ではでは!また!
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