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モンスター……のせいかな…?rありursk
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坂田side
僕は坂田。今は一緒の部屋で彼氏のうらさんと最近初めたAPE〇やってるんだ〜でもね、僕めっちゃトイレ行きたい。多分原因はエナドリのモンスター……かな?毎回飲んでるとトイレ行きたくなる。うらさん平気なんかなぁ…?
でも今日はうらさんとやってるから途中で止める訳にはいかない。
う「さかた!そっち来てる!撃て!」
「!?待って待って死ぬ死ぬ死ぬいたい!!ごめんやられた!けどめっちゃ削った!」
う「ありゃあ!でも削ったのナイス!…はい殺った!」
「ナイスーーー」
う「ほれ、起こした!回復持ってる?」
「ありがとうらさん!回復持ってる!」
〜5分後〜
う「あーーごめ、やられ!」
「うらさぁぁぁん!僕無理やぁぁあやられたぁぁあごめーーん」
う「どんま!ガンガンやってこうぜ!」
「おん!」
トイレは行きたいがもう1戦位なら我慢出来そう…だから、これ終わったら行こう。
〜10分後〜
「んぅ…っ///や、殺った!」
う「坂田…?大丈夫か?殺りはナイス!」
「大丈夫、あ、うらさ、別パ来てる!」
やばいやばいやばいやばいトイレ行きたい無理
う「おっけ、殺り行くわ」
「ぼ、僕も後ろからカバー入れるねっ///」
う「あっ部隊全滅………ね、さかた?多分さ、お前トイレ行きたいだろ?」
「へ、なんで?w」
う「え、だってさっきからモジモジしてるし…?モンスター飲んだらトイレ行きたくならない?」
「バレてたん///分かってたんなら、トイレ行ってくるわ〜」
ガシッ
「え、うらさ?多分俺うらさんの予想より限界近いで…?離して?」
う「ここでしろよ。さかちゃん。」
「いやいやいや冗談ええって、ほんま離して。てか無理矢理振りほどくわ……っしゃほどけた…トイレ行ってくる」
何とかほどけたけどほんとにやばい…
う「ちぇーっ可愛いとこ見れると思ったのにぃ……」
ニヤッ
「ふぅ…何とか間にあ」
ツルっ「うわっ!?」
どすん
「っ!…やっ……なんでぇ///だめ、ほんとにでちゃう、どうしよ」
う「さかたぁ〜ハマったね?ふははは!こんなこともあろうかとローションを垂らしておいた!」
「うあさぁっ///でちゃ、う///もうらめ///」
う「出しちゃいなって言ってるじゃん…そんな我慢しなくてもさ、ね?ほら、しーしー、しよ?」
「んっ///しーしー、いうのやめっ///」
う「しーしー、しーしー、どうせ間に合わないって。しーしーしちゃいな。」
「はぁ///ほんとむり、でる…///でた……///んはぁ…っ///ん///みないれっ///」
う「はーかわいいね、ほんと坂田は。」
「らめ///きもち///あぁっ///」
う「坂田、おしっこで気持ちいいんだ…かわい」 「は、ん…止まった///」
う「……ごめん、俺ももう無理だっ///トイレっ///」
ギュッ
「逝く時は、一緒だよ(^ω^)」
う「ホント勘弁して……彼氏がおしっこ漏らすとか無理すぎるからっ……///」
「出しーや、ほら、しーしー。俺だけ恥ずかしい思いすんの嫌や!!」
う「坂田引くだろ……」
「え?引くわけないやん?大丈夫やって」
う「えーでもっ……恥ずかしいからっ」
「いや俺もやったから、離さんで?」
う「くっそ…ほんきっ?…///ね、ほんともう出るっ///」
「出しってば、ほら、早く」
グッ
う「くっ…///押すなってあぁっ///出ちゃったじゃんほらっ///んっ///はぁ///だめっ///」
「俺の事可愛いとか言ってたけどうらさんの方が可愛いやんけ…」
う「んぅ…///や///お前の方が可愛いだろうがっ///」
「あっ、止まったな。うらさ、どうせやる気だよね?」
う「ん?もちろん。まだまだ寝れると思うなよ?」
〜次の日〜
「APE○切り忘れてるやんけぇええ!」
う「あっ、忘れてたぁ!」
「それより腰痛いから何とかしろや!」
う「あっはい」
〜作者より〜
はい!どうも!今週金曜日が最終受験(?)のあやです!ちょっとずつ書いてた物です!
読んでくれた方ありがとうございます!
受験が終わったらもう少し投稿ペース早く出来たらいいなと思ってます((
1週間に1回くらいにしたいです((
ではまた!
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