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ストーカー1日目②
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水希をベッドに押し倒して、キスをしながら、勃起した水希の小さなペニスを手に取る。
「キスとおっぱいだけでこんなになっちゃったね」
緩く手で扱くと、手の中で、ビクビクする。
もともと性に疎い水希が、オナニーもあまりしないことは知っていた。ずっと見ていたから。
だから、媚薬を使われ刺激を与えられただけで、もうイきそうになっている。
「イっていいよ。水希のイくときの顔みせて」
緩やかだった愛撫を強め、射精を促すとあっという間に上り詰めた。
「ぁぅ……ダメ……っくぁ」
「いっぱい濃いのでたね。美味しい」
水希の精子を舐めとりながら、胸を喘がせ放心している顔を眺める。
放心している水希にもう一度ねっとりキスをして、乳首も摘み愛撫する。
そして、両足を掴み大きく開脚させ、窄まりを露わにし、そこを顔を埋めた。
「なにし……て」
水希が懲りもせず、体を捩り抵抗をみせる。
答えず薄ピンクの蕾にキスをした。襞一本一本を丁寧に舐め唾液で濡らしていく。水希は呻き、腰を揺らすが、抵抗とも呼べないものだった。
逆に誘っているように見える。
じっくり舐め上げ、潤ったそこに指を入れていく。中はまだ狭く潤いもないから、準備しておいた潤滑油を手に取り、中を解していく。傷つけないようゆっくりしているから痛みはないはずだ。
進んでは引き、また進みを繰り返し、徐々にひろがり、受け入れるための性器と変わっていく。前立腺を見つけ、そこを執拗に捏ねると、水希の反応が変わる。
「ぁふぁん……ゃぁあ……だめ……そこだめ………」
明らかに感じている。それに、小さいペニスをもまた、ムクリと起き出している。
十分に時間をかけてほぐし、指が3本余裕で飲み込めるまでに準備は整った。
もう我慢も限界だ。
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