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ストーカー1日目③
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「水希、ようやくセックスできるよ。今挿れてあげるからね」
素早く服を脱ぎ去り、水希に覆いかぶさる。
「お願い、やめて本当に、ごめんなさい!なんでもするから!挿れないで」
もう何をするのか理解した水希が号泣し、哀願する。
肌と肌が重なり合い、直に水希熱が伝わる。ここまできて止めることはできない。
「水希、愛してる」
最大限に勃起したそれを水希の体内に押し込んでいく。
ムッチリとした肉壁にどんどん呑み込まれていく。
「ずっとこうしたいと思ってた。全部入ったよ。挿れただけでイッちゃいそう」
「ぬけ………っぬいてぇ〜んんっんー」
ゆっくり腰を使い、中を抉る。
媚薬の効果もあって水希は痛がる様子もなく、むしろ顔を赤らめ、突き上げるたびに眉根を寄せ感じていることがありありとわかる。
「水希ここいい?」
小刻みに前立腺を突くと、水希は頭を振り乱し喘ぐ。
「あぁぁ、だめ……ぁふ、はぁぁ……やだやっぁん……」
水希の反応に気を良くし激しく中を擦りたてる。
小ぶりなペニスも同時に擦り、感じていることを知らしめる。
「水希も感じてイきたいんだ。俺も水希の中に出すよ」
「中?ダメ…やめて……だめやだぁぁぁ〜」
「ほらイケ!」
腰を激しく振りぐちょぐちょと水音をたて突き上げた。
「ひあぁーー」
咥えこんでいる男根をぎゅっと締め付け水希は熱を吐き出した。
その締め付けに限界を達し水希の中に欲望を吐き出した。
「ぃやぁ〜」
「気持ちよかったよ、水希」
中出しまでされ、水希は泣いているが、いずれは自ら欲しがるようになるはずだ。
「泣かないでいいんだよ。一緒に気持ちよくなったんだ。俺たちは恋人同士なんだから。ほら、水希の中、こんなにトロトロになった」
泣き疲れて放心する水希を宥めるようにチュパチュパ唇に吸い付く。
まだ、水希とは繋がったまま。
トロトロ水希の粘膜に包まれているだけで欲望がむくむくと頭を擡げる。
だいぶ広がった中を緩くかき混ぜる。
ぐちょぐちょかき回し音をたてると、水希の中はキュッと締まって喜んでいるようだ。
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