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「…ん……ちゅ……ぁむ……ん…」
煉はわざと1番敏感な場所を避けながら
俺のをしゃぶる。
「なぁ……れん……」
「んー?」
言いたいことを分かっているくせに
こちらを見上げて首を傾げる。
くそっ……このドS小悪魔め…。
こういう時の煉は、俺が欲しがるまで
俺のして欲しいことをしてくれない。
俺が黙ったままでいると
煉はそのまま、再び俺のモノを舐める。
「なぁってば……」
「だから、なに?
ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ、健?」
そう言ってイジワルな笑みを浮かべる。
そんな顔すらも色っぽくて…
いちいちそれに興奮してしまう俺も俺なわけで…
結局、煉には敵わないわけで……
悔しいけど……
「焦らさないで……もっと…
気持ちよくして……」
こうして俺は、煉に言われるがまま
して欲しいことを口にしてしまう……
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