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*煉said
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「……れ…ん…そこじゃな……んっ…」
健にどうして欲しいかを言わせて、
それで興奮するなんて…
相当変態だよね、俺も…。
健の恥ずかしがる姿に
どうしょうもないくらい欲情してしまう。
もっと…もっと見たい……
俺のせいでぐちゃぐちゃになる健の姿を…
もっと…………
「じゃあ、どこ?ここ?」
そう言って、わざと健が望んでいるのとは
違うであろうところをせめる。
「ち…が……っん……れん…」
「じゃあちゃんと言って?」
「さっ…き……言った…ぁ……」
「どこをどうして欲しいか、言って。」
より確実な言葉を、表現を求めると…
「…………ん……て……」
「ん?なに?」
「俺の……ち…んこ……咥えて……舐めて…
気持ちよく……して……?…」
腕で真っ赤になった顔を隠して
絞り出すような声で健は呟いた。
耳まで真っ赤になって…
顔隠してる意味無いじゃんw
可愛いなぁ…もう…。
「ん、よく出来ました…」
そう言って俺は健のモノに口づけをし、
喉元まで咥えて刺激を与えた。
健のは大きくて少し苦しいけれど
気持ちよくなってくれるならなんてことない。
健のためならなんでもしたい。なんでもする。
…いじめるなってのは…無理だけど。
健の可愛い反応、見たいしね。
「んんっ……れ…ん…れんっ……も…だめっ……」
健が絶頂を迎えようとした瞬間、
俺は健のモノから口を離した。
「…煉……?」
健が拍子抜けしたような、
少し寂しそうな顔で俺を見上げる。
そんな顔されたらまた苛めたくなるじゃん…。
けど俺もそろそろ限界だし……
「イク時は…2人で……ね?…」
耳元でそう囁くと、
健は素直に尻をこちらに向けてきた。
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