アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*04
-
「んんっ……ね、健…」
「ん?」
ふるふると震えながら俺の袖をぎゅっと握りしめ、
涙目で見つめられる。
「直接…触って…?」
「ん…腰あげて……」
下着とズボンをいっきに脱がせると、
腹に触れそうなほど反り勃った煉のものが露になる。
「すげ…もうこんななってる。」
煉のものを直接握り、刺激を与えると
既に大きくなったそれからは先走りが溢れてくる。
「ふっ…んん……あっ…!」
ぬりゅ……
ちゅっ…ちゅ……ぢゅ…ぢゅるっ……
溢れる先走りを舌で舐めとると、
煉が腰を揺らしながら声を漏らす。
ぬるぬると溢れるそれを
先っぽに舌で塗りつけるように舐め、
唾液も絡ませ奥まで咥えて刺激を与える。
「はっ……ん…それっ…すごっ…んんっ!…きもち…っ…」
煉、いつもより感じてる…?
煉の反応に応えるように、更に激しく刺激する。
「あぁっ!まっ…て……っ……いっちゃ…っ
…あっ…んんっ……!」
煉は大きく腰を反らせて絶頂を迎え、
それと同時に俺の口内に精液が注がれる。
「…んっ……ゴクッ…んん…」
「け、健!
無理して飲まなくていいって!てか飲まないで!」
煉が慌ててティッシュを渡してくる。
口に出されるのは良いんだけど、
やっぱまだ飲み込むのは抵抗がある。
煉のならって…思うんだけどな…。
って、変態かよ俺!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
170 / 180