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…つぷ……
「んんっ……はやくっ…奥まできてっ…」
「あんま煽んなよ…っ……」
潤んだ瞳で見つめられながらねだられ、
理性が飛びそうになる。
やべ…煉のナカ気持ちい……
「ふぅっ…ん…っ……ぁ…健のおっきぃ……っ…」
「苦しくない?」
「んぁっ…だいじょ…ぶ……んん…っ」
必死に俺の首に腕を回し、
しがみついてくる姿をこの上なく愛しく感じる。
奥をつく度にうねる煉のナカが
俺のに絡みついてきて気持ちいい。
奥のコリコリとした部分を刺激すると
きゅっと締め付けてくる。
「煉のナカ…やばい…っ…」
「ふっ……んんっ…俺も…きもち…っ…けんっ……」
「はっ……ん…?」
「……ちゅう……して…っ…」
「っ……///」
蒸気した頬に潤んだ瞳。
そんな煉に見つめられながら
キスをねだられた俺の理性は
今にも吹っ飛びそうだった。
「…んんっ…ぁ…んちゅっ…ちゅ…」
煉の要求通り濃密なキスを落とす。
「は…ちゅ……ん…煉っ…俺もう…っ」
「んぅっ…い…よ……出してっ…ナカにっ……」
「……イクよっ…煉っ……んんっ……」
俺が果てるのと同時に
煉の腹に煉自身の精液が飛び散る。
「は…はっ……なんか今日めっちゃ気持ちかった。」
「健も?ふふっ…俺も気持ちよかった。」
その夜は2人でシャワーを浴びて
抱き合って眠った。
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