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*02
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部屋に入るなり俺をベッドに押し倒し、
激しいキスを浴びせる煉。
「そういう問題じゃ……ぁっ……!」
いきなりズボンの上から煉が
俺のモノを触る。
「ま…た……俺ばっか……ぁ…」
「ん?」
煉が少し首を傾げながら
俺の発言に疑問をうかべる。
「この前も…俺だけだった……」
俺がすこし頬を膨らませながら言うと
煉はふっ、と笑って
「俺がしたいからいーの」
なんて言うけど
俺だって……
「俺だって…煉を気持ちよく……したい…」
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