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「んっ……はっ…健……」
「煉……もぅ固くなってんじゃん?…」
「言わ...ない...で......」
煉をベッドに寝かせ、下着ごとズボンをおろして煉のを触るとビクンっと反応する。
すげぇ可愛い...
「ふぁあっ……!!...」
そして、もう完全に勃ちきってきるソレを口に含むと、さらに大きな声で喘ぐ煉。
「煉、今日、いつもより感じてる?」
「…だっ…て……健が優しくする…から…」
優しく...?
いつもどおりにシているつもりだったため、無意識にそんな風にしていたことに自分で驚いた。
「なに?じゃあ、乱暴にされたいの?
変態♡」
「や...ぁ...意地悪しな...いで...」
どっちだよw
「健...俺も......する。」
「ん...」
下着とズボンを脱ぎ、煉の顔まで俺のをもっていくと、パクっと咥えられた。
「っ!!...はっ.......」
やっぱ、煉うまいわ。
「ん…ふっ……ひもひい?……」
煉が俺のモノを咥えながら上目遣いで聞いてくる。
「咥えたまま...喋んなっ...て」
やばい、もぅ...!!
「んんっ!!」
思いっきり煉の口にぶちまけてしまった...。
「ごめ、大丈夫か?」
「もー、出すなら出すっていってよー...
ねぇ健、俺、もぅ......」
「うん...」
「あ、まって!!今日は...」
俺はてっきりまた入れられるのかと思って後ろを向くと煉に止められ、逆にこっちに尻を向けてきた。
......え?
「今日は、健が、して?」
その瞬間、頭の奥で、俺の理性が崩れる音がした。
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