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「フッ......やっと言った」
そういって可愛らしい
いたずらっぽい笑顔で
洸介は嬉しそうに言った。
「もぅ、立場とかどーでもいいや。
俺も。」
「うん」
視線と視線が絡み合い、
どちらからともなくキスをした。
次第に激しくなっていくキスに、
目をうっすらあけている洸介の色っぽい顔に、
かすかな隙間からの吐息に、
全てに興奮した。
「ん...センセーの、当たってる...」
「バッ!///
そーゆーこと…言うなよ…///」
洸介は、フッと笑うと
俺に再びキスを落とした。
「んっ?!」
なんだか負けてる気がしたから
服の上から胸の突起をいじると
洸介の体がビクッと反応する。
「気持ちいい?」
「うん......んっ......」
ふるふると震えながら返事をする洸介が可愛くて
もっとシたいと思った。
「せんせ...も......」
そう言うと、俺のズボンを下着ごと下ろした。
「ちょ、まっ!!...
......っ...ヤバイ......って......」
下着をおろしきると、
なんのためらいもなく俺のモノをパクッと加えた。
「ちょっ......んっ!......ぁ...っ...」
「へんへー、ひもひいの?」
「そんな...とこ......で...喋......んな...っ...」
これは…やばい……
「ちょ、洸介っ!!イキそ…だから…っ
ちょっと口、離せっ!!」
「やらぁー」
そういって、俺のをべろんっと舐めて
再び口に含んだ。
「俺1人でとか、ヤダからっ
だから離して…っ」
そう言うと、洸介の動きは止まり、
「分かった。」
少し考えたあと
そう返事をした。
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