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ななもりside
2時間くらい経つとみんながどんどん酔いだしてきた
え?俺はまだ一口も飲んでないよ✰︎
だって久しぶりにさとみくんと飲めると思ったからジェルくんからお酒貰ったのに編集が残ってるからって部屋にこもっちゃったし
ジ「な・ぁ・く・ん♡」
ドサッ
な「へ?、、、ひゃっ///」
完全に仕上がったジェルくんに押し倒され首すじにキスをされた
俺でも分かる。これは絶対にやばいやt「なーくん?」
な「あ、、、さ、とみ、、くん」
俺は力いっぱいジェルくんを押し返し離れた
さ「なーくん、ちょっときて」
な「えっ!ちょっ、さとみくん?っ!」
寝室につれて行かれそしてベットに押し倒された
な「さ、さとみ、、、くん?」
さ「だまって」
そう冷たく言われいつもより雑な深いキスをしてきた
な「ふっ、んっ、、まって、んぅ」
怖い…やばい…
そんな俺のことはおかまいなしに服を脱がせていくさとみくん
な「い、やっだぁ、、、さとみ、くん、、やっ!」
ドンッと押し、突きとばす
あ、れ?俺いつの間に泣いて、、
さ「あ、ごめ、、ほんとごめんもう無理。
なーくん別れよっか」
な「、、、へ?」
最後に一言、ごめんといいさとみくんは部屋から、、いや正確には家から出ていってしまった
追いかけなきゃなのに、、体が動かない
な「さと、みくん〜グズッうぅ、あぁぁあ」
俺は泣き叫んだ
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