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実は 桃紫
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ななもりside
わたくしななもり実はさとみくんとお付き合いさせてもらってます
すごいかっこよくてもうメロメロなんだけど
俺、さとみくんに隠してることが1個あるんだよね
さ「なーくん?なに隠してるの?」
そして今それを問いただされてます。。。
いや、まぁね言おうと思えば言えんるだけど
それで引かれたらやだし別れるとかもっと嫌だから言わないってわけ
な「なにも隠してないってw」
さ「俺、そんな信用ない?」
な「、、そーゆう訳じゃないけど」
でも知られたくないんだよおおおおおおお
ん?俺がこんなに必死に何を隠してるかって?
まぁさ、みんな性癖とかそーゆうのあるじゃん?
そっち関係だよね、うん
さ「俺にも言えないことなんだ、へぇ〜」
ニヤニヤしながら言うさとみくんは何故か俺を押し倒した
あ、これヤバいやつかも
な「さ、さとみくん?なんで俺押し倒されてんの?」
さ「悪い子には躾が必要でしょ?」
な「え、んぅっ!」
さとみくんは不気味な笑みを浮かべながら俺にキスをした
何回も何回も
気づけば俺は服を脱がされていた
な「さとみくん?もしかしてここでやるとか言わないよね?」
さ「、、ここじゃなきゃやっていいの?w」
ウッすごい楽しそうな目してるんだけど、、
さ「ベッド行こっかなーくん」
お姫様だっこをされそのままベッドに投げられた
な「ちょ!投げなくてもいーじゃん」
さ「え?なんて?w」
これは相当楽しんでいらっしゃる
バイバイ俺の腰
そんなこんなで普通にエッチをしだした俺たちだったけど何故かさとみくんはいつもと違った
まだ楽しみはあると言わんばかりの笑み
な「アッ///まって、やっ、らぁ///ンンァッ!」
俺が軽くイったとこでさとみくんは腰の動きを止めて俺の耳元でそっと囁いた
さ「ね、なーくんいつもと違うことしよっか」
な「んぇ?いつもと違うこ、と?」
さ「そ、なーくんの好きなこと」
そー言ってまたさとみくんは腰を振り出した
な「アッ、アッまって///きゅうにはっ、だめっ///」
さ「なーくん気持ちいい?」
な「きっもちぃ///ンァッ、やぁ///」
さ「じゃあ、もっと気持ちよくなろ?」
そう言ってさとみくんは腰を振ったまま
俺の首に手をかけた
え、まさか
ぎゅうっとさとみくんの手に力が入り息が出来なくなる
な「ア゙ッ、、ハッ、ハァッ、、、も、、」
ヤバい息が出来なくて苦しい
死にそう
でもさとみくんは腰を振り続けるから気持ちいい
俺はこの苦しくて気持ちいいこの感じが大好き
俺がさとみくんに隠してのは実は首絞めセックスが好きだということ
さ「ちょっ、まじなーくんナカしめすぎ、」
さとみくんも気持ちよさそう///
な「ヴゥ、、アッ、」
でも流石にそろそろやばい
そう思った時さとみくんが首から手を離した
な「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...」
さ「大丈夫?」
人の首絞めておいて大丈夫?ってDV彼氏かよ
なんて頭の中でツッコんで
な「だい、じょうぶ、ゴホゴホッ、、」
それよりなんで俺が首絞めがすきだって知ってるんだろ
たまたまかな
事後
2人でゆっくりベッドの上で休んでたら急にさとみくんが首を触ってきた
さ「ごめん痕ついちゃった」
な「ん?大丈夫だよw」
むしろなんか痕があるとさとみくんのものって感じがして嬉しい
まぁ口が滑ってもいわないけどね
な「そんなことよりなんで急に首絞め?」
さ「だって好きでしょ?首絞めセックス」
ん、?まてまてなんで好きなの知ってるの!?
な「え?w」
さ「俺、前見ちゃったんだよねなーくんが首絞めセックス調べてるのwまさかと思ってやってみたらそのまさかだったってこと」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
俺としたことが
めっちゃ恥ずかしいじゃん///
さ「どうせ俺にも言えない秘密これだろ?wこれからもたっぷり愛してあげるからね」
さとみside
最近なーくんが俺に隠し事してるんだよね
自分では隠しきれてるつもりなんだろうけど
隠してるのはバレバレ
最初は何をそんなに必死に隠してるのか分からなかったけど
俺見ちゃったんだよねw
なーくんが真剣にスマホ見てるから後ろからこっそり見た時そのスマホの画面には首絞めセックスのシーンがあったこと
だから俺は無理やりなーくんの口から聞こうとしたんだけど答えるつもりないらしいから
躾って名をつけて首絞めセックスを実際にしてみようと思う
首を絞めた時苦しむなーくんの表情は笑ってた
まったくどんな性癖もってんだかwww
まぁ俺も人のこと言えないけどさ
終わったあとベッドで横になりふとなーくんの首に目をやると俺の指の痕が残っていた
ぶっちゃけちょっと心が踊った
な?俺も相当やばい
これからも沢山愛してあげるねなーくん
終
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