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扉を開けると笑顔のさとみくんがいた
な「さとみくん?どうしたの?」
さ「会いたくなってきちゃった」
まさかこれは
な「さとみくん酔ってるでしょ」
さ「酔ってないよ〜」
いやそれ大体酔ってる人がいう言葉だから
な「まぁいいや寒かったでしょ上がりな?」
さ「ん、ありがと」
リビングに行きさとみくんにお茶を出す
さ「おぉ!サンキュ〜」
な「いいえw」
酔ってるさとみくん本当可愛いよね
なんて思ってると何故かジーッと見られていた
な「どうしたの?やっぱなんか相談とかあった?」
さ「、、なーくんさ俺に隠し事してるでしょ」
え、もしかしてバレ、た?
さ「正直に言って、隠し事してるよな?」
俺は何も言えず頷く事しかできなかった
さ「それってさなーくんが実は吸血鬼ってことでしょ」
な「え、」
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