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さとみside
ジ「っていうかみんなは好きな人とかおらんの?」
る「僕はいますよ?」
ジこりさ「え、」
る「え?そんな意外ですか?」
こ「え、それってどんな子なの、?」
る「うーんとですね、涙脆くて可愛くてでもかっこいい人です」
まてまてまて
るぅとの好きな人って、、あーまじかw
る「そんなころちゃんはどうなんですか!」
こ「ぼ、僕だっているし!好きな人///」
ジ「莉犬にさとちゃんは?」
り「俺もいる」
さ「俺も」
こ「ジェルくんは?」
ジ「俺もおるで、ってみんな好きな人おるんやなw」
まじでそれに関してはびっくりした
意外とみんな隠すの上手いんだな
なんて名前を出さずに自分の好きな人を褒め、すごい盛り上がった
もしなーくんがいたら好きな人なんて答えたんだろうな
結構時間がたった頃
こ「そろそろ帰らね?」
ジ「時間も時間やしな」
る「ジェルくんありがとうございます!」
ジ「うわ、でた裏るぅと」
こさジりる「wwwwww」
結局ジェルの奢りで俺たちは居酒屋を後にした
みんなで酔い覚ましに遠回りをしようと歩いているとホテル街の方へ来てしまった
り「意外とこのへんになーくん居たりして」
さ「流石にそんなわけないだr……」
ジりさこる「え…………」
そう俺たちはフラグ回収した
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