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気持ちがいいだけじゃない?
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「あ、あんっ……ガアラっ、ふぅぅ……ん」
ガアラの口淫にナルトは蕩けてしまって、甘い声を我慢することなんて今さらすぎて。
快感に浸っていた。
気持ちがいい……。
だけど
下に目線をやる。
ガアラがナルト自身のモノを咥えて、時々目線を上げるから目が合ってしまう。
俺がガアラを見てるのに。
見られてるのは、俺みたいで、恥ずかしい。
ガアラの髪を掴んだり、撫でたりしてみる。
でも、快感が薄れることはなくて、むしろガアラからの愛撫が増える。
空いた手を上半身を這わせ、ナルトも知らない敏感な部分を見つけていく……。
「ダメ、……あ、ガアラ。それ以上っっ」
なんでだろう。
気持ちがいいだけじゃない。
時々、目を細める、ガアラの笑みに、イチイチ反応してしまって、高ぶるばかりで。
ガアラ……。
「あっ、、、もう。……だ、めっ!」
ビュッと
ガアラの口内に吐き出してしまった。
「あっ、ガアラっあ……ん、ごめ……ん」
チュポンどナルトのモノを口から抜くと、手のひらにナルトの精液をタラリと垂らす。
「が!ガアラっ、なにをっ」
「……。」
正直、エロいとナルトは思った。
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