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絶望、再上映[触手姦編:終]※R18です。
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※今回は少しの触手姦&中だし表現があります(+少しグロいシーンもあります。)。苦手な方はブラウザバックをお願いします。m(_ _)m
─ずぴゅっずぴゅるるるるっ♡
謎の音と共にアナルに挿入された触手が膨張していく。
ポロ「あ”っ♡なにっがっ..起こって...!?」
...ズクチュッッ
ポロ「ひあ”っ♡いきなりっ!♡」
触手は最奥まで一気に突き、さらに触手を膨らませた。
─じゅくるるっ♡ずびゅぴゅっっ♡
...そして、なんと大量の触手の種と精液をポロヴェのアナルへ吐き出したのだ。
ポロ「うぇっ!?なんかぁっだされて
っ!?」
あまりの衝撃にポロヴェは正気を戻した。
ポロ「やだぁっ!中でださないでぇっ!」
─じゅぷぷっ♡じゅぷるっ♡
否応無しに溢れ出る液体。快感に溺れたポロヴェの求めていたはずのもの。しかし、今は...。
ポロ「嫌だっ!...モンスターの子なんて産みたくないぃっ!!」
快楽の果て...そして絶望。天国への道を誤ったら地獄へ堕ちていく、あたりまえの現実に打ちひしがれていた。
─ じゅぷるっ♡じゅくっ♡
ポロ「はあぁっ...!あ”あああぁっ...!!」
恐怖でただ泣き叫ぶことしか出来ない。
おさまりきらない精液が、感情が、こぼれ落ちていく。
─じゅるっ♡...じゅくっ♡...
触手がポロヴェのアナルから抜けてゆく。
ポロ「あ”あ”っ...やだぁぁっ...」
─じゅぽんっ♡
ポロ「ふっ...♡...あ”ぁっ...」
ポロヴェにたっぷり種付けをして満足したのか、触手がポロヴェから離れていく。
《ウジュル...ジュルッ...》
ぽっかりと開いたポロヴェのアナルからは受けきれなかった触手の精液がドロドロと流れ出ていた。
ポロ「う”あぁっ...やっと...終わったっっ?...休めるっ...」
しかし、それは束の間の安堵に過ぎなかった。
ゴゴゴゴゴゴゴッ...
ポロ「っ...!?つぎは...なんだよぉ...」
洞窟内に謎の轟音が響き、次第に揺れだした。
ポロ「...?地震...?」
そう思った瞬間、、、
ゴゴッ... ゴゴゴゴッ!! ドドドドドッ!!......ピシッ!
突然、洞窟内が大きく揺れ動く。
ガラスの壁に岩などの障害物が当たったりして、ひびが入っていく。
ポロ「うわわっ!!でもこれで...壁から抜け出せるかもっ...!」
ビシビシッ!!バリーン!!!
ポロ「やったっっ!!?あ”っ!?いやぁぁぁっ!!」
ポロヴェは悲鳴を上げた。なぜなら、大きなガラスの破片が体に突き刺さろうとしていたのだから。
─ブスッ...ズュクッッ...
鈍い音が聞こえ、体に激痛が走る。HPが低下し、視界が霞む。
ポロ「うあ”あああっっ!!ぐっ...がはっっ...!!」
口からも血液がボタボタと垂れる。段々と体から力が抜けていく。
ポロ「とりあえずっ...抜いて...回復しないとっ...」
ガラス片を抜く時の痛みなど考えたくもなかった。だが、幸いなことに所持アイテム一覧には強力な回復アイテムの名前があった。
ポロ「痛くなるけど...抜かなきゃっ...3、、2、、1!」
─ズププッ...ズクリュッ...
ポロ「はぁぁぁあ”あ”っっ!!あ”ぁぁっ!!」
《金剛の薬草を使用しました。》
*[HP12→HP2512/3400]
ポロ「はあっ...間に合った、、、っていうかバグが直ってる!!早く脱がされたやつ装備し直して、ここから抜け出さないと...」
そう思い、立ち上がろうとした瞬間、
...バタンッ!
ポロ「っ!!いたあっ!!」
ポロヴェはコケてしまった。
ポロ「ん?足になんか絡まってっ...!?」
地面からはなにやらコードが生えてきており、ポロヴェの足へと巻き付いていた。
ポロ「もしかしてっ...!機械系モンスターじゃ...」
...ポロヴェの瞳はまた恐怖に染まっていた。
~to be continued~
[サクシャタイム]
更新していく度に小説とあとがきが長くなってきてますね。スミマセン。毎回区切りがつかなくなっちゃいます、なぜか。
ときたまに、“小説更新された!...と思ったらされてない?!”ということがあったら、“また文を書き直したのかよ...あのバカ作者!!”と思ってください。私は読み直しすることが多いので、ページ更新をよくし直します。これもまたスミマセン。よくよく読んだら文章が変わってることにきずけるカモ。
あ、そういえば表紙やっとこかき終えました!(アナログだけど...(^^;)クッソ下手ですね。はい。
そして次回、機械姦編突入!挿入されるよりかは、いろんなところを愛撫されまくるポロヴェくんを書きたいかな~、と思ってます。では次の更新まで!(*・ω・)ノ
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