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愛してくれる君だから。ジャンル:オフィスラヴ、年下攻め、いちゃらぶ♡
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ジャンル:オフィスラヴ、年下攻め、いちゃらぶ♡
(潮吹きシーンあり。)
(Sにノリ気の部下×超淫乱M上司)
神木あいと[後輩]×野田はるや[先輩]
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─じゅぷぷっ♡
深夜のオフィス内に卑猥な音が響く。
野田「はぁ♡神木っ...♡♡」
マジで先輩は超がつくほどの淫乱だ。仕事中にもかかわらず、俺をトイレや人の気配のない所へ誘い込み、セックスを強請る。しかし今俺達が盛っている場所は...
神木「会社のオフィスでヤリたい、なんて本当、野田先輩は変態だなぁっ♥」
そう、ここは紛れもなく、勤めている会社のオフィス。俺達が働いているハズの場所。
野田「ふぁっ♡だってぇ♡いつもはっ♡できないからぁっ♡♡」
まぁ、野田先輩の言うとおり、沢山の人が働くオフィスで絡み合ったら確実にクビにされるだろう。だが今は野田先輩は普段俺の使っている机に腰をのせ、毛が一本もない綺麗な脚を下品にM字に開き、行為に慣れたアナルをひくつかせている。
神木「ヤばっ♥腰止まんねっ♥」
─じゅくっ♡じゅぽじゅぽっ♡♡
野田「んぁっ!?♡はげしっ♡もっとやさしくしてぇっ...♡」
神木「な~に言ってるんですか!多少強くされてもキモチよく感じる癖に...♥」
野田「...っ///そんなことないからぁっ!!...♡」
口ではそう言ってるが、身体は正直なようで、さっきからアナルが締め付けて、締め付けて俺のを離そうとしない。
─じゅぽっ♡ぐりんっ♡
野田「んあっ♡ソコッ♡イイ...♡もっとぉっ♡♡」
神木「やっぱ前立腺攻められんの好きですか♥」
そんな反応をされると、もっと刺激したくなるっ!!♥
─ぐりゅうっ♡
野田「うあぁぁあっ♡♡♡」
──びゅくんっぴゅるるっ…♡
神木「わっ先輩もうイったんですか!?」
野田「うるさいっ!!早漏で悪かったなっ!!でも俺絶倫だからっ!!まだイキ足りないからぁっ!!」
神木「いっつも言ってますね、それ。つーか俺もまだ全然ですよ~…」
うぅっ...最近早漏なのは、神木と体を重ねるごとに自分でも実感する。こっちから誘ってるんだから満足させないと、、、とはいつも思ってるんだけど。如何せん、これは仕方ないし、、。で、でも俺絶倫だしっ!!
神木「じゃ、次はココで」
─きゅむっ♡
野田「はあぁっ♡乳首攻められんの好き...♡」
─くにゅっ♡...こりっ...♡
神木「すぐ勃っちゃいますね乳首もアソコも...♥...そして同じくすぐイっちゃうもんだから困りますよ~ほんっとうにねっ!!」
─ずぽんっ♡♡
野田「ひああぁっ♡♡」
──ぴゅるるるっ
神木「ちょっと先輩、そんなにイってたら俺の机汚れちゃうんですけどっ...♥」
野田「だってっ♡キモチよくてぇっ...♡」
マジで神木とのセックスはいつシても飽きない。自分が淫乱なだけなのかな、と感じてはいたけど、たまにはよしよしセックス、優しいなと油断したら次はドぎついSMプレイと、俺を楽しませてくれるのだ。思ったんだけど、絶倫と早漏って相性がいいのかな?しらんけど。
神木「先輩、ドライでイったことあります?」
野田「へ?...う~ん、やろうとしたことはあるけど...」
神木「じゃあ大丈夫ですね~♥」
─バチンッ♡
野田「痛あっ!!」
俺のイチモツの根元には輪ゴムがキツめにかけられていた。い、いつの間にだしたんだよそんなの...!
神木「はい、これでイけないですよ♥」
─じゅぽっ♡ずぷっ♡
野田「やばっ♡なにこれぇっ♡」
頭ん中が真っ白になるっ♡視界がなんか変になってるっ...♡
神木「うわっ♥アナルってこんなに締め付けれんですね♥」
野田「いわっ♡ないでよぉっ♡」
─ずぷぷっ♡ぬぽっ♡
神木「もうすぐイけそうですかっ♥」
野田「うんっ♡なんかへんになってるっ♡」
神木「俺今イきそう何ですけど...♥」
野田「えぇっ俺まだぁっ♡先イっていいよっ♡♡」
神木「じゃお言葉に甘えてっ♥」
─びゅくびゅくっ♡...ぬぽんっ♡
野田「神木ぃ♡もう少しだから♡俺のシコってぇ♡」
神木「仕方ないなぁっ!!♥」
─じゅちっじゅちっ♡
野田「ふあ”ああああぁっ♡♡♡」
─ぷしゃぁっ♡♡
神木「えぇ...なんだコレ...」
野田「はあぁっ♡あ”ぁっ♡」
先輩はなにか水?みたいなのを噴き出し、それらすべてが俺にかかった。
神木「もしかして潮吹き...?しちゃったの...かな?」
野田「はぁーっ♡あぁっ...♡」
神木「で、今メスイキしてる?」
コクコクッ
素早く先輩は頷いた。
─じゅちゅっ♡
神木「うわっ♥指2本でキツキツだよ...前立腺も入り口もヒクついて...」
本当に先輩エロすぎ...♥
野田「うはぁっ...♡」
神木「...まぁ良かったですよ、先輩の潮が俺だけにかかってっ。。。」
野田「あ”っ!!本当だっ!?ごっ、、、ごめん!!」
神木「いやー、先輩のでビッショビショになるなら別にいいですよー?」
野田「あ...怒ってらっしゃる...?」
神木「そんなことないですよぉ?さぁ、早く片付けて“俺の”家に帰りましょ~かねぇーっ!!」
野田「強制的だなぁ、、、もうっ♡」
俺達の夜はまだ、始まったばかりだ...♥
野田「...まさかその後家で4ラウンドまでヤるとは思ってなかった...ま、俺絶倫だからいっか♡」
神木「こっちは腰がヤバいんですよっ!この体力お化けっっ!!」
─終♡─
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