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鎖で愛を締めつけてぇっ♡ジャンル:襲い、誘い受け、年上受け、筆おろし、誘拐
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ジャンル:襲い、誘い受け、年上受け、筆おろし、誘拐
(金が欲しい誘拐犯×ちんぽが欲しいド変態)
朝霧 ゆきと[22]×梶 まさひろ[31]
(えっちシーンが性癖オープンザワールドしてます。超過激です。)
(ギャグみめっちゃアリ。)
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─ジャラジャラッ...
梶「んっ...?なんだこれぇ...?手錠の音...?」
朝霧「お、やっと気がついたか」
梶「えっ!えっ?なにここぉっ!!」
朝霧「ふっふっふ、これはな...」
梶「もしかしておぢさん、誘拐されたの!?」
朝霧「...あぁそうd((梶「や~ん!!おぢさん、今からナニされちゃうの~♥」
─ジャラッジャラッ
朝霧「...はぁ?」
梶「え?そういうのじゃないわけ?」
朝霧「違うっ!!俺は、金目当てで誘拐したんだよっ!!」
梶「いや~それにしたってこんなおぢさんを選ぶなんて、若くてイケメン君なのに物好きなんだねっ!」
朝霧「ちーがーうっ!!その腕にある高級腕時計だ!!」
梶「あ、コレ?これ偽物だよ~。おぢさんが作ったんだよっ。すごいっしょ?」
朝霧「クソっマジかよっ...!!じゃなんでこんなの付けてんだよぉっ?」
梶「コレね、付けてないといろんな会社の上の人に嘗められちゃうからね~、、、」
朝霧「ふぅん...アンタ、どういう会社に勤めてんの?」
梶「えっ!気になるぅ~?」ニヤニヤ
朝霧「いや、別にs((梶「なんとっ!!おぢさん、アダルトグッズ会社の大手に勤めてま~す♥」
朝霧「えぇ...(ドン引き)」
梶「めっちゃ引くじゃぁん...もうっ!おぢさんは変態なのっっ!!わかった!?」
朝霧「えぇっ...自分から言ってる...(さらにドン引き)」
梶「...なんだよ、悪いかよ?でも、聞いたことくらいあるだろ、“ラバーズプレジャー”」
朝霧「あ”ぁっっ!!!!」
梶「うーんとぉ、その様子からみてぇ...“御利用”、まいどありがとうゴザイマースッ♥」
朝霧「くそっ...!!」
梶「そこの奥にある隠すように置いてある使い古された感じのオナホだってそうでしょ?ねっ?」
朝霧「そうだよっ!!アタリだよぉっ!!」
梶「あ、開き直った。んでね~ソレ、おぢさんが作ったと言っても過言じゃないんだよっ♥」
─ジャララッ
朝霧「もうおふざけは終わりだっ!!」
梶「...で、どうやって脅すつもりなのよぉ?シ、ロ、ウ、ト、さん?」
朝霧「しゃべってばっかりだと“コイツ”がモノをいうぞ...!」チャキッ
梶「ひゃーこわぁい♥でも、ナイフなんかより、デカマラのほうが怖いなぁ」ニヤニヤ
朝霧「そう言ってられんのも今のうちだっ!!」ゴスッ
梶「わー、いったぁい。おぢさんの顔を殴るってこたぁ...覚悟出来てるよなぁっ?」
─ブチッ!バキィッ!!ガシャアンッ!!!...カシャッ...
朝霧「へっ?!??!手錠がっ壊れっ...!?」
梶「ふふっ...♥安物なんかすぐ壊れちまうよ。んでぇ~これからおぢさん、どうしちゃおうかなぁっ☆」
朝霧「やめろっ!!来るなぁっ!!」
梶「本当にカワイイねぇ~...朝霧ゆきとくん?だっけ。」
朝霧「ふぇっ?!?なんで名前知って...」
梶「そんなことどーでもいいよ?」
ドンッ!!ズサァッ...
朝霧「うぅっ...嫌だっ...!!」
梶「なぁ、オメェ童貞か...?」
朝霧「......っ!!」
梶「童貞かって聞いてんだよぉっ!!」
ガンッ!!
朝霧「ハイィッ!!僕童貞デスッ!!」
梶「なら俺が筆おろししてやるよぉ...♥」
ズルッ
朝霧「えっ!?ちょっ!!ズボンを脱がさないでくださっ」ブルンッ
梶「うはぁっ♥予想どおりだっ♥見たことねぇわ...でかすぎっ♥」
朝霧「やめてくださいっ!恥ずかしいです...」
梶「ふふっ♥ウブだねぇ?男同士なのに恥ずかしがって」
─ジュコッ♡
朝霧「ふっ...♡あ”ぁっ...♡」
梶「やっぱりぃ、自分でシコるのと人にシコられるのとは違うねぇ...♥」
─チュコッ...♡ジュコジュコッ♡
朝霧「んあっ♡やめろぉっ...♡」
梶「でもやっぱり体はショージキだよぉ?どうやらこれでフルボッキかな...♥挿入すんのが楽しみだわ...」
朝霧「イヤだっ!男で卒業なんてっ!!」
梶「そんなこと言っても、君に拒否権はないんだよっ!!」
─ずぷぷっ♡
朝霧「はあぁっ♡♡」
梶「どーお?おぢさんのナカはぁ、キモチイイですかっ♥?」
朝霧[コクコクッ!!]
梶「本当は逃げたいよねぇ?嫌だよねぇっ?!でも、キモチよさには勝てないよねっ♥♥」
─じゅぽっ♡ずぽぉっ♡
朝霧「...っ♡ん”っ♡」
梶「そろそろ自分で動かしてよ?おぢさんをあのオナホかと思ってさ...♥?」
朝霧「クソッ...♡どうなっても...いいんだなっ♡?」
梶「どーぞ、どーぞぉ。ご自由にっ...♥」
─ずぽんっ♡じゅぷじゅぷっ♡
梶「あっはぁっ♥そうだよっ!!せっくすってそうやるんだよっ♥」
朝霧「ヤバい♡腰とまんねっ♡」
─ごりゅごりゅっ♡ごりゅんっ♡
梶「わかるっ?ごりごりってぇっ♡おちんちんがっ♡奥のとこにぃっ♡あたってるんだよっ♡♡」
朝霧「確かになんか当たってるっ♥...でもまだ入りきれてねぇっ...♥最奥突くぞっ♥」
─ずぬぷぷ...♡ごりゅんっ♡♡
梶「あ”ぁっ♡アナルがっ♡おちんちんにこじ開けられてるぅっ♡」
朝霧「やべぇっ♥最奥キモチイイっ♥」
─ごりゅっ♡ごりっ♡
梶「んあぁっ♡奥やめてっ♡ごりごりしないれぇっ♡」
朝霧「そんなこと言われたってっ♥」
─ずぷんっ♡じゅぷじゅぐっ♡
梶「さっきからおぢさん何回もイっへるぅっ♡ゆきとくんのおちんちんすごすぎぃっ♡」
朝霧「完全に堕ちたなぁっ♥おっさん!!」
梶「うあ”ぁっ♡もうっ俺っ朝霧のことしかっ♡考えられないっ♡」
朝霧「締め付け半端ないな♥この変態アナルがっ!!」
梶「そうだよっ♡俺はぁっ♡変態でぇっ♡」
朝霧「オラァっ♥!!受け止めろっ中に出すぞぉっ♥!!」
梶「へっ♡マジぃっ!?中でだすのぉっ!?」
─どくどくっ♡ずぴゅるっ...♡♡
梶「朝霧のザーメンなかにだされてっ...♡♡」
朝霧「はあ”ー、セックスってこんなにキモチイイのかっ...♥」
─
──
───
─────
梶「セックスの気持ちよさ、わかってもらえたよーだね!」
朝霧「...なぁ、気になったんだが、アンタは女とヤったことあんのか?」
梶「え?ないよ!?」
朝霧「じゃなんで...」
梶「おぢさんね、男しか知らない体になっちゃったから。。。」
朝霧「ふぅん...」
梶「詳しく言うと、“朝霧しか”知らない体、ってとこかなぁ。」
朝霧「ってことはぁっ!?」
梶「うん!!今日で処女卒業の元魔法使いおぢさんでぇ~すっ!!」
朝霧「...それであーゆーコト出来るってアンタすげぇよ...(ドン引き)」
梶「じゃ、なんならぁ、テメェも俺しか知らない体にしてやろうかぁ...♥?」
朝霧「アッ、エンリョシトキマース!!」
梶「ま、もう俺とのコトしか満足できないと思うし、逆に今度からはコッチからいくし。」
朝霧「うわっアンタ俺のストーカーかよぉっ!!」
梶「町内の“気になった”男子ならいろ~んな情報知ってるんだよ...♡」ニヤニヤ
朝霧「う”っ!!逃げられない...」
梶「...もちろん、朝霧が恋心に鈍感なことも...」
朝霧「なんか言ったか?」
梶「いや、別に。あ、そーいえばこれ。」
ドサッ
朝霧「?...なにこれ。」
梶「金。」
朝霧「へっ?!??!」
梶「知ってたから、いろんなこと。」
朝霧「えっ!?...でも...これで...これでまだ生きれるっ!」
梶「ほ~ら泣かない、泣かない。じゃ、また欲しくなったらおぢさんのとこに来なさいな。コレ住所ね。...朝霧、また今度。」
朝霧「あっ、はい...」
─ガチャッ...バタンッ
梶「...これで約束は果たせたよ。...ダーリン。」
友人A「おい朝霧ぃっ!!童貞同盟を抜けるなんてどうゆうこどだぁ”っ”!!」
朝霧「えっと...とある人に強制的に筆おろしされまして...」
友人Z「はぁ!?マジうらやま太郎なんですけどぉっ!!」
友人T「誰にヤられたっ!!なあっ教えてぐれ”よ”お”ぉ”っ”!!」
朝霧「えっと、それが、この前誘拐したおっさんにヤられまして...」
友人A~Z「えぇっ...(ドン引き)」
─続くかもっ?─
※登場した会社名は架空のものです。
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