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時期遅れのクソみてぇなクリスマス短編【鎖愛♡】
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クリスマス短編!!
時期遅れ!!!ひとつしかない!!!中途半端!!土下座!!!本当に申し訳ない!!年明けてからクリスマス!!!!やったぜ!!!!!てなわけではじまります。
⚠(まさかのエチシーン無し!!!割と健全)
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性夜の後のある愛と
──────────
朝霧「…なぁ、あんたって25日空いてんのか?」
梶「へ??バリバリ仕事だよ何言ってんの???」
朝霧「……ふぅん…そうか…」
梶「えっなになに朝霧クンもしかしておぢさんのコト誘ってる!?!?」
朝霧「いや別にソウイウわけじゃn」
梶「キャーー!!おぢさんにあんなコトやそんなコトしようと思ってたの??朝霧クンのエッチーーっ!!!♡♡」
朝霧「う、うるせぇーーーーっ!!!!!!そうだよ悪いかよぉっ!!」
梶「あっ認めた〜w」
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朝霧「そっか…意外と忙しいんだな」
梶「まぁね…いろいろお盛んな日だから、こっちの業界は大忙しって感じ」
朝霧「………」
ガシッ
梶「わ?!えっ、ちょい朝霧クンストーップ!!!!!?!?」
朝霧「珍しいな…あんたがノリ気じゃないの」
梶「明日早く会社行かなきゃいけなくてさ…あ、でもその後は空いてるから、存分に愛し合おーね♡」
朝霧「ん…」
梶(ふふ…照れちゃうとこもか~わい♡)
朝霧「…明日も仕事頑張れよ」
梶「ありがと、ヒモニートの朝霧クンっ♡」
朝霧「ひ…一言多いんだよっ!」
梶「…へへ…おやすみぃ」
朝霧「…おやすみ……腰壊れる覚悟しとけよぉ…」
梶「はいはぁい……zzz」
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____
梶「朝霧ぃいい!!俺はまだまだいけるぞぉっ…♡!!」
朝霧「いゃ…も…もうむりぃっ……♡!」
梶「……ふぅーっ♡…じゃ、ここいらで終わりにしますかぁ♡」
朝霧「あっ、ちょ…た、立てないっ…!手ぇ貸して……!!」
梶「ふふ…♡一昨日はあんなに意気込んでたのにおっかしぃなぁ〜〜www」
朝霧「う〜!もうっ!!」
ドサッ
梶「わっ 」
朝霧「…ぎゅ〜っ………」
梶「!?…朝霧がこんなことするなんて…」
朝霧「いや…なんとなく…」
梶「ふふ、なんか嬉しいよ」
朝霧「ねぇ…もうちょっとこのままがいい…」
梶「な〜にいきなりデレちゃって…」
朝霧「…………………………すぅ」
梶「あらま寝ちゃった?」
梶「お〜〜い、朝霧ク〜ン?」ペチペチ
梶「…もう、仕方がないなぁ♡」
チュッ
梶「おやすみ、ゆきと」
朝霧「ふあぁ…変な時間に起きちまった」
梶「んぁ…あさぎり…」
朝霧「寝言か…?なんだよ…」
梶「もっと……あいして…」
朝霧「…もちろん、あんたが死ぬまで愛してやるよ」
梶「え…やったぁ……」
朝霧「…?…もしかしてアンタ起きてんじゃねぇのか?」
梶「…あ、バレた」
朝霧「え、!?待てよ、ちょっと恥ずかしいコト言っちゃったじゃぁん!!」
梶「ふふ〜ん♡実は録音もしちゃったりしてるもんね〜〜♡♡」
朝霧「オイちょっとその携帯貸せや!!!」
梶「乱暴はダメだよ朝霧ク〜〜ン♡」バキッ
朝霧「ォグフゥッッ!!!」
梶「あ、、、やべ……」
朝霧「ぅ゛……………」バタッ
梶「えと…………おやすみ朝霧クンッ!!!!」
−終♡−
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