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「やめっ、でぇ、もういっ、や"」
「あー気持ちい。イイ感じに締まるな」
「あっ、ひぐっ、う、ひゃう"っ~~~////」
あれからどれくらい経ったのか。
代わる代わる犯され続け、既に二週目に入っていた。
「イクの何回目だよ」
「栓でもしとくか?」
そういってバックから細長い棒を取り出し、祐のモノに一気に奥まで押し入れた。
「あぅっ!?やっ!、やめてぇっっ」
「まだ抵抗する余裕あんのか。二輪差しでも行くか?」
「お、いいじゃん」
そういって体を起こされ、バックからもう1つのモノが入ってきた。
「いっ!、うっ、へあ、うぐっ」
「おい、ちゃんと口でもやれよ」
もう一人の男が口に入れてきた。
「んぐぅっ、ぐっ」
「やべぇ見てるだけで抜ける」
顔に白いドロッとしたものがかかってきた。
「喉奥最高だな、」
突然頭を押さえて動き出した。
「んごぅ、げっ、かはっ、」
「おら、出すからちゃんと飲めよ」
(……!?………うっ……苦い……美味しくない……苦しい……)
そんなことを思っていたからか、吐き出してしまった。
「きったねぇな」
「もうそろラスト行くか」
そういって二人同時に奥の方に熱いものを放った。
「へあ"……………っ………」
「お前の彼氏に連絡しといたからすぐ来ると思うぜ」
「こんな姿見られちゃうのかぁ~フラれるかもな(笑)」
「その蓋してある玩具、お前にあげるよ」
そういって試着室に一人残して出ていった。
暫くして意識を失った。
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