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あれから1ヶ月程たち、発音もほぼ問題なく喋れるようになってきた。
「和樹さん!行ってきます!」
「うん、いってらっしゃい」
額にキスをしてもらうと玄関を開けて待ち合わせ場所に向かった。
リハビリをしつつ学校に通っていたが、まだ風邪が長引いてて…という言い訳であまり言葉を発さずに1ヶ月過ごした。
「祐!おはよ」
「おはよ!朱、奈緒」
「じゃあ行こっか」
いつも通りの日々。だが今日は少し特別だ。
何故ならお仕置きがあるからだ。
(一ヶ月前はなんだかすごいことを言っていたよな…)
そんなことを考えて過ごしているうちに、学校が終わってしまった。
『校門前にいるよ』
まさかのお迎えが。
(嬉しいからいいんだけど…)
小走りで車にかけより、車内に入る。
発進させると同時に、なにやら小瓶を渡された。
「これ、飲んで。」
ラベルを見ると‘媚薬’と書いてある。
裏には効果が強いので一回につき半分とまで。
半分のむと全部飲んでと言われた。
「でもここに…」
「お仕置き増やす?」
逆らうことができず、素直に全て飲む。
「ん、いい子」
家につくと体が内側から熱くなり始めた。
「なんか、熱い…」
和樹さんに手を引かれて、この間行きそびれた部屋に入る。
天井にはなにやら吊り下げるフックと鎖、部屋の隅には出産のときに使う分娩台のようなものもある。だが手足固定できるもので、恥部が丸出しになるものだった。
ベットの四角には手足を固定する手錠や足枷があついていた。
「じゃあベットの上にあがって」
上がった途端、縄で手足を縛られ、亀甲縛りで身体中を縛られた。
「や、怖い…」
「大丈夫。痛いことはしないからね」
首輪から伸びる鎖に足を繋がれ、和樹さんに恥部を見せるような形になった。
「まずは……バイブからいれていこうか」
そういって棚からとりわけ長くて太い玩具を取り出した。
「や、入らないっ」
「僕のが入ったんだから大丈夫。一回り小さいし」
ローションを下にたらし、指を入れてならしていく。
「三本入れば大丈夫だね。じゃあ入れるよ。力抜いてね」
そういって入り口を拡げて入ってきた。
久しぶりに入ってきたモノに体はビクンビクンと反応した。
ゆっくりと抜き差ししながら入れていくと下にどんどん熱がたまっていく。
「あ、やぁっ!だめっ、い"っちゃっ、あぅ"っ~~~~~~/////」
「もうイったの?まだ先っぽだよ?」
そういいながら容赦なく押し進めていく。
その間にもイってしまい、玩具をキュゥッと締め付け、更に感じてしまう。
「最後まで入った」
「ッ"ひゃんっ!」
グリッっと玩具を回され、いいところを抉った。
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