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「誠くん、そんなところで見てないで出ておいで」
「ば、バレてましたか……」
そういってドアの隙間から出てくる。
「え"っ、な"でぇっ~~~~////」
「誠くんが見てること知ったらイっちゃったのか」
「う"あっ、や"めでっ、みないでっ」
お願いも虚しく、誠はお尻の穴から出入りする玩具辺りをずっと見ていた。
「すごいでしょこれ。足固定しちゃえば自分では抜けないの」
「………」
「………挿れたい?」
「俺は……挿れずに祐さんをぐずぐずに玩具で泣かせたいです」
カチッと音がした気がした。
「意外とドSだね。よかったね祐。可愛がってもらえるよ」
「い"やぁっっ、」
「さっきから嫌しか言わないね」
「う"っ、うぅ"っ、あ"ぁ"っ」
「ずっと中イキしてるから中は凄く敏感だと思う。媚薬も使ってるからね。前立腺は浅めだから指いれてちょっと探ればすぐ見つかるよ」
玩具が止まった。
「あ"っ……う"……」
「玩具は抜く?」
「いえ、そのままで」
「じゃあ後のお仕置きは誠くんに任せるよ。俺まだ仕事残ってるから」
「わかりました」
そういって和樹さんは部屋から出ていった。
「あ……まこ、と……」
誠がなにやら棚の方から色々な形のディルドを持ってきた。
「足の固定、足首だけにしますね」
一旦玩具から俺を上に上げて抜いた。
「うぁ……ぅ…」
そのまま床に倒れさせると、お尻を上げられた。
「えーっと、前立腺は…」
そういって中イキし続けて敏感なお尻の穴の中に指を入れた。
「い"ぁっ!今はダメぇっ、」
「大丈夫ですよ。飛ぶほど気持ちよくなるだけです」
コリコリコリっと、前立腺を捏ねられ、失禁をしてしまった。
「あーあ……お漏らししちゃって」
「いや"っ、とまらなっ、」
「お仕置き、増やしましょうか。俺、ぐずぐずになって泣きながら快感を求める祐さんが見たいです」
そういって玩具をぺろりと舐めると、挿れだした。
「中イキは…してるっぽいですね。ひくひくしてる。この状態でこの沢山凸凹になってるやつで擦ったらどうなっちゃうんでしょう?」
「あっ………や」
やめてと言おうとする前に勢いよく挿れられた。
「っ~~~~~////」
入れたすぐ後にピストンが続き、いつもの動きとは比べ物にならないほど早くて、精液が先端から垂れ流しになっていた。
「いあ"っ、くぅん"っ、はぅっ"、ッ"、」
「そのぐずぐずになって泣いてる顔……凄くゾクゾクする」
突然抜けた玩具に穴をひくひくさせながら荒く息をしていると、この間自分が手に取ったものよりもボコボコが沢山ついている玩具だった。
「これは期待できそう。振動もつくし、こんなので前立腺やら奥やらを突かれたら………?」
泣きすぎと快楽でなにも映さなくなった目を潤ませて期待に腰を動かした。
「早く欲しいようなので一気に入れて振動つきで動かしますか」
奥までずっぽり入ると、大きく動かしながら奥を付いたり、前立腺を突いたりした。
「いや"ぁっ~~~////」
突然ピストンを止めると、奥までしっかり押し込んだ。
「とめてぇぇっ、おくだめぇっっ、」
「では俺も仕事が残っているので戻ります。」
「まこ、とぉっ、っ、」
「一時間後くらいにご主人様がとても敏感になった中をあの大きそうなモノで突いてくれるまでの辛抱です」
そういって楽しそうに笑うと部屋を出ていった。
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