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作者挨拶
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ここまで読んでくださりありがとうございます。
作者の鱈のムニエルと申します。
とかいう堅苦しいのを読んでも、読者さんは面白くないと思うので、結構砕けた感じで挨拶していきますね
(・∀・)人(・∀・)
さて、まだ100ページ越えたところなのに既に3章が終わりましたね。(え)
この作品、初めて小説を書いた物で、完全に自分の性癖が詰まっております。
なんせエッチなシーンを書くのが苦手でして……
ここまで読んでの通り、結構ぶっ飛んでるシーンが多々あるなぁと思う方も多かったのではないでしょうか?
自分でも時間軸がよくわからなくなっていて……
頑張って読み直しています()
読み直すと最初の方はひどいものですね……
いつか物語は変えずに新しく作り直すかもしれません。
いや、作り直します(断言)
もうこの時点で砕けた感じの挨拶とはって感じになっているのですが……
今のところ、この作品の他に一つまだ公開はしていませんが、作品と、ひとつの番外編を書いています。
なんで書き始めたかと言われると、この作品、『溺愛彼氏と記憶の糸』のネタが思い付かなかったり、ちょっと飽きてきたなーって思ったときの気分転換で書いていますσ( ̄∇ ̄;)
ひとつの作品は、この作品と全く関係のないものにする予定だったのですが、なんか干渉させたいなぁ…と思ったので、4章で触れることがあるかもしれませんね。
番外編では、オメガバースバージョンのものや、媚薬が抜けないと出られない部屋etc…を書いております。
最初の理由は、祐の巣作りが見たかったからです←
巣作りってめちゃめちゃ可愛いんですよねぇ……
和樹さんの理性がズタズタになるのも時間の問題です()
追記:そんなにズタズタじゃなかった()
長々と語ってしまったのですが…実は鱈のムニエルのTwitterアカウントは、サブ垢的なものになっております。
本垢は別にありますので、気になる方はDMへお越し下さい。(構ってほしいだけ)
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次のページには登場人物紹介となっております。
引き続き更新をお楽しみください。
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