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「潮吹き可愛かったからもう一回やってみよ?」
そういってピストンを再開した。
「い"やらぁ"ぁ、ごりごりしなぃ、れ"ッ"、」
弱いところを的確に突かれ、あっという間に果てる。
もちろんそれだけでは終わらず、また敏感な亀頭をくりくりといじられ、潮を吹く。
「水分補給」と言って口移しで水を与え………
そんなことの繰り返しだった。
体力こそ削られていくものの、水分補給という名の休憩があるため、気絶して早く終わらせたくてもできない。
「いやぁ……もう…やら……」
途中から亀頭が痛くなり、訴えてもうやめてもらおうとしたのだが、ローションをたっぷり使われ、無駄な抵抗に終わった。
8回目を越えたところで精液が出なくなってきた。
「う"ぁッ………も…むり…………でな…い……」
意識を飛ばしそうになると首筋を噛まれた。
お陰で首には噛み跡だらけだ。
顔は涙や鼻水などでぐちゃぐちゃになっていて、下も精液と潮でびしゃびしゃになっていた。
和樹さんも休憩を挟んでいるせいで一回しかゴムに出していない。
結んで放ってあるが、正直にいうと……あれを飲みたい。
じーっとみていると、和樹さんがそれを目の前に持ってきた。
「欲しいの?」
麻痺した脳は正直に頷き、結び目をほどいて渡してくれた。
ゴムの入り口に口を付け、中に舌を入れてペロペロと味わう。
半透明なため、きっと舌を動かして舐めているのが見えているんだろう。
和樹さんがしたなめずりするのが見えた。
奥のが舐めれずに苦戦していると、ゴムを傾けて全部口に流し込まれた。
驚いて吐き出そうとすると、指が口に入ってきた。
「飲みたいんでしょ?」
大人しく飲むと、指を口の中で動かして確認した。
「えらいえらい」
そういわれて嬉しくなり、気が緩んだところを狙われて、ピストンが再開された。
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