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射精は口に苦し
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「いいから咥えろよ。お仲間さんそろそろホントに取り返しつかなくなるって」
俺の野太いレスラーの腕のようなそれを向けると、俺を散々苔にして冷ややかな視線を送りまくっていたいじめ主犯格如月大和は弱々しくなる。
と思えばそれをかき消すように騒ぎ立てて俺を殺すように睨みあげる。
「くぅぅっ!!てめぇっ!!この腐れ外道!!お前なんてゾンビさえいなかったらなんの力も」
「はいはいそーだよいいから咥えろよぽこちんわんこ早くしろ殺すぞホント殺す」
まだ自分の立場をわきまえない強情な大和。
後ろで縛り上げているゾンビ化した取り巻きの一人である早見を人間に戻してやれるのは俺だけなのに。
「ほらほら、後ろで獣の如く暴れまくってるのは何かな?なぁなぁ早く射精させないとやばいんじゃねーの?俺はやばいと思う」
ペチペチとほんのり焼けた健康的な肌に当てると大和は一度つばを飲み込み俺のものを掴んだ。
「歯を立てれば無しとさせていただくぞ!!この!!」
決心がついたのか勢い良く飲み込んでいく。
すべて飲み込みおわった奴の蕩けた顔が少しずつ嫌悪で歪んでいく。
早くワクチンを打たないと後ろの早見がホントに手遅れになりそうなので大和の髪を掴んでオナホにしてあげた。
「んっ!!んぅぅっ!!ふっふっぅヴッっ!ぶぼはっべぶるっ!!ぶっ!」
激しく上下に揺さぶると汚い音をたてながら喉奥を震わせていたるところから体液を垂らしまくる。
「ほれほれ!ほれほれ!んっしょ!んっしょ!」
掛け声にあわせて頭を動かしてやる。
「ん゛っゔぐうううううう!ぎょっぶっぱっぽべばっ!!!!!ぶぴゅっ!ぴっ!ぶるるるっぶっ」
普段の俺が王だとでも言うような態度とは売って変わりまさに王に使われる道具そのものである。
そう俺はこの世界の王様なのであるだからこいつは奴隷とかそういう次元じゃない生命ですらないのだ。
なんだか昔のことを思い出すととても殺意が湧いてきた。
こいつの事を殺したい。
耐えれなくなった殺意を原動力にして未だ音を奏でるそいつの頭を地面にちんぽで押さえつける。
ちょっと歯があたったので不味い予感がして咄嗟に叫びこむ。
「歯たてたらもとにもどらねぇぞあいつおまえの努力も水の泡ってわけだよまじでたてんなよ耐えろ耐えるんだいいないいだろ!!?!?たてんなよ!お゛ッら゛よぉおあお!」
「んぶっ!みづ!ゅ゛ゔゔゔっでぶりゅぶっぶ!!」
涙を滝のように流し紅潮するそいつにもう人間の面影はない。
自分でやっといて可哀想になってきた...ごめん!ごめんね!
「家庭環境悪いから俺に八つ当たりしてたんだろ!?!可哀想!!おまえってほんと可愛そうだな!でも大丈夫だよお前フェラで死ねるよこんな無様な死に方ならお前の人生も報われるね良かったね笑って笑ってほれ!ほれ!ほれ!ほれ!!」
これ以上ないほど激しくそいつの喉奥を突き上げてやれば目を剥いて泡が吹きこぼれだす。
やばいホントに殺しそう。
いいやそれでもイきそう
「おら!いくぞ!!いい加減イッちまうぞ!!精々耐えろよ!死因がフェらにならなああああああいくっっっ!ゔっ!!」
「ん゛ゔっっーーーー!ぐぅぶりゅうううう!!!」
出た。
大量に出したそれは出した自身をも温めてくれる。
出し終わるまで口から離さないが相手は生きてるだろうか。
「ふ...ぅ...」
少し落ち着いてくると、だんだんと倦怠感が腰辺りに襲ってくる。
ゆっくり口から脱出していきながら相手の顔を見るの無様そのものであった。
口から泡立った精液を吐き出しながら涙を垂らして白目を剥いている。
精液で窒息しそうだったので頭を軽く蹴ってあげるとこぽっと口から流れ出していく。
なんという背徳感。
立場を勝手に上だと思いこんでいたヒョロ男のこいつにわからせてやった。
満足してそのまま寝てしまいそうなぐらい気分がいいが、俺も鬼ではないのでゾンビになって暴れまくってる早見の縛られた後ろ手にワクチン注射を打ってやる。
しばらくすれば二人とも元通り全快するだろう。
それまでのんびりがら空きの民家からとった漫画でも読んでようと、地面に座って本を開いた。
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