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① 壱佳 -イチカ- (拘束して放置してみたら
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「ただいま」
ジャラジャラ鍵をポケットにしまいながら
わざと音を立てて家に上がることにした。
ガタンッとオートロックドアの振動がウッドフロアに伝わる
主人が帰ってきたと示すために
音が薄暗い廊下に妙な臭いとちょっと湿った空気が漂っていた。
モゴモゴした金具がこすれ合う音と共に反響していた。
なんだ、まだ体力あるんだ。 まぁ、ええけど。
テレビの映像で照らされた居間に足を運んでやっと現状を把握した。
全裸の青年はパイプ椅子に足を広げられ
だらしなく口に玩具がぶち込まれた
トロッとした液体が滴る股から一本のコード
立派に育ったブツには栓が刺さっている。
両腕は椅子の後ろに固定され、
しまいには目隠しとヘッドセット。
俺が留守番頼んでいたこの数時間の間に、
目の前の男は見事に変わり果ていた。
「おぉーい、 壱佳...あ、聞こえてねぇか」
なにかの気配を感じた青年はヨダレを垂らしながら震え出した。
「ん、、ぅ、む」
そうだったな。コイツに耳栓付けたんだっけ?無駄にエネルギー消耗してしまった自分に対してため息をつく。
ヘッドセットと口の玩具を外し、 ドバッとヨダレが手まで流れてくる。
きったネぇなぁ
ぜぇぜぇ空気を吸う口に
舐めろ と 差し出した指を頬に当てると
「ん・・ふン・・・」
赤く染まった舌が 美味しそうにしゃぶり出した
ここまで言うことを聞いてくれるなんて
相当今回の調教の成果で
期待で膨れたのは下半身だった。
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