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指をいれられた
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「じゃあほどほどにして前立腺がんばろっか」
ほどほどって言えないくらいに僕は乳首で感じていた
「ひとまず洗浄ね、はいこれあげる」
大きめの注射器のようなものを渡され、さらにぬるま湯入りの桶が渡された
「この前はシャワーでやったのを今日は自分でその注射器でやってみて」
そうそそのかされトイレに向かう
一人で入り、扉を閉めようとすると、
「だめだよ、おれ外から見てるから開けっ放しにして」
と言われ、先輩の目の前で下半身をさらす羽目となる
それからこの前のように水を何度も出し入れした
再びベッドへ
トイレから出るときには服をしっかり着て出てきたけど、ベッドで再び脱ぐ
脱いだり穿いたり繰り返すのなんでやねん
だが、今度は全裸になる
ユウキ先輩がいつも寝てるところで全裸
少しというかとてつもなく抵抗があった
今さら引き戻れないので、服を全部脱ぎ捨てる
「よし、じゃあ仰向けに寝て、股を開いて」
恥ずかしいところをユウキ見られてる
自然と反りたってしまう
お尻の穴に冷たいローションが塗られる
「じゃあ指をいれるね、力抜いて」
ユウキの指が僕の肛門を優しく撫でる
そして、ゆっくり指が侵入する
ローションのおかげかゆっくりながらすんなり入っていく
だが、異物がはいってくる感じが気持ち悪い
指はさらにはいってくる
どのくらいはいっているかはわからなかった
「あっ...///」
突然、快感とまでは言えないものの淡い快感を感じた
「ここが前立腺だよ、覚えててね。どんな感じがする?」
「なんか、変なかんじ」
「そうかぁ、開発のしがいがあるなぁ」
そのあとも指を動かされた
徐々にユウキの指の異物感がなくなっていき、一体感(?)を感じた
30分ほどいじられ、今日は終わり
指を抜かれた
「んんっ...///」
指をぬく瞬間はなんとも言えぬ違和感で声をあげてしまった
「じゃあ、今日からはどんどん前立腺やっていこうね」
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