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夏休み一日目
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先輩の家はもうすっかり慣れた
午前10時ごろ到着
そしておしゃべりしたあと、一緒に昼御飯を食べた
グダグダ生きて、夜が来る
夜は副交感神経が強まり、エッチな気分になる
今日は初日だ
初日からヤるんだろうか
聞けずにいる
お風呂は別々に入った
寝る準備万端
夜更かしするのかなと思ったら、10時ごろに寝室に入れられる
「ねぇ、今日はヤる覚悟ある?」
ユウキに聞かれる、もちろんだ
この日を楽しみに準備してきた
ということで、二人で全裸でベッドに座る
心臓の音がユウキに届くんじゃないかと思うくらい大きい
もう考えない
身を委ねる
無言でキスをする
キスをしながらユウキがベッドに押し倒してくれた
長く深いキスで、緊張はほぐれ、下半身もお互い元気になる
キスのあとは乳首の弄りあい
僕の胸を開発しただけあって、ユウキの乳首もしっかり感じるようだ
喘ぎ声も我慢しない
静かな部屋で、喘ぎ声だけが響く
そのあとはもう体が本能のままに動いた
「ふぇらしますね」
と言ったら止められなかったので、今までの開発のお返しとして、存分にきれいにする
舐めて先輩をイカせたかったが、まだまだへたくそみたいで、ユウキのをカッチカチにして終わった
「じゃあ、いれていい?」
僕はうなずき、足を開く
ユウキはコンドームをはめ、僕の穴をローションまみれの指でほぐす
ああ、こわい
腕で顔を隠し、ユウキを待つ
先端があてがわれ、そして入ってくる
ゆっくりだった
「ンッ、くっ...///」
指なんかよりずっと太い
しっかり根本までは入ってないものの、初めての太さのものに圧迫され、きもちいところをすべて押される
僕は処女を先輩にあげることができた
それから一時、中で動かされず、慣れるのを待った
「動かすよ」
と告げられ、ゆっくりピストンをし始める
痛いがそれを越えてきもちい
ゆっくりピストンし始めた頃に0時を過ぎた
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